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p_fさん のコメント

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p_f
植草一秀氏ブログ「メディアが伝えない驚異的死亡数」(2024年2月27日)に次が出ていた-

<メディアは驚くべき高水準の死亡数について大きく取り上げない...出生数の少なさだけを大きく取り上げる...最大の重要情報は死亡数の水準が著しく高いこと...死亡数は以下のように推移している。

2019年138.1万人
2020年137.3万人
2021年144.0万人
2022年158.2万人
2023年159.1万人

死亡数は2020年の137万人から2021年、2022年にかけて激増した...ワクチン接種が全面的に推進された2021年と2022年に日本の死亡数が激増した。これは憶測ではなく事実。>

その記事中でご紹介の書籍「コロナワクチンその不都合な真実」(詩想社新書)
https://x.gd/hubnu
へのレビューより-

<「このワクチンが子どもの健康によいことを示す研究がいっさい存在しない」という。しかし日本ではワクチン接種をいまだに若者や子供にさえ勧めている。そして、この危険性を大きく取り上げる主流メディアはない。被害者や死亡者の数は多くの国々で増え続けており、中でも日本は群を抜いて多い。けれどもこの被害や死亡の原因について、納得のいく説明はいまだに聞かない。この新しく製造されたmRNAワクチンが原因ではないかと疑う者は多い。累計して30万人を超える超過死亡者が出ている。その死因について、ワクチン接種を奨励してきた厚労省には、国民への説明責任は勿論の事、多くの被害者に対する救済の義務もあるはずである。>

仮に厚労省に悪意がなければ、こんな凄まじい超過死亡に至る前に、コロナワクチン接種ゴリ押しを一旦中止し、十分な調査に努めるはずだ。だが、それはない。「厚労省には薬害根絶の決意を銘記した『誓いの碑』まであるくせに何故だ?!」と訴えてもムダだ。「これは薬害ではありません」と返されてお終い。「殺すためにやってることですから」―これが本音でないか。DS/統一教会に乗っ取られているならば、何の不思議もない。一億総「ロシア叩き/ウクライナ支援」同様、一億総「コロナワクチン接種」にしても、殊に日本人大衆が「仕掛け人」であるDSの存在に全く目が向かないために起こったことだ。それには、目を向けようとする者をハード/ソフト両面で徹底的に潰しに掛かることも含まれる。

> 昨年の出生数は8年連続で過去最少

メディアは決して伝えないが、コロナワクチン接種と不妊/流産の相関を指摘する声も少なくない。実は出生数減少も、婚姻数の減少よりコロナワクチン接種の方が支配的でないのか。
日本は、戦う必要がない中国/北朝鮮との戦争に向け地均しが進む中、本当に戦うべき敵―DSに、無防備なまま攻撃され続け、既にやられ放題だ。このままならば、早晩「知らない所で」だけでなく、「大っぴらに至る所で」日本の乗っ取りが目撃されるようになるだろう。
No.5
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A ― 1 想定より早く進む少子化、昨年の出生数は8年連続で過去最少…婚姻90年ぶりに50万組割れ(読売)  厚生労働省は27日、婚姻数の増減は数年遅れて出生数に反映されることが多く、少子化は今後も進行すると予想される。  国立社会保障・人口問題研究所(社人研)による 昨年4月の推計では、出生数が75万人となるのは35年頃と見込んでいた。少子化は想定を上回るスピードで進んでいる。 今回の速報値には日本で生まれた外国人らも含んでおり、日本人のみが対象の確定値ではさらに減るとみられる。確定値は秋に公表される見通し。  出生数は、16年に100万人を割り込んで以降、減少が加速している。10年以降では、10~16年の6年間で約8・8%減少したが、16~22年の6年間では約21・1%減った。  婚外子の少ない日本では、婚姻数の減少が出生数の減少にほぼ直結する。婚姻数のピークは1972年の109万9984組で、約50年
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。