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changeさん のコメント

国と国の戦争は外交的手段をを超えた武力による「利権」問題解決手段である。
発端はどちらかが「侵攻」する。どちらかがテロ攻撃をすることから始まる。
戦争は独裁権力が支配している方が短期的には有利に推移するが、長期になれば双方に「利権」を巡って応援する国が群がってくる。
自国以外から入ってくる兵士は、その国の通貨を受け取る。通貨が国際通貨であれば祖国の家族などに送金できる。国際通貨でなければ、通貨が安くなっていれば、もろに20~30%打撃を受けることになる。国際通貨の方が兵士に有利に働く。
「利権」を巡って、独裁権威国家にも応援国が出てくるが、民主主義国家には自由経済の国家が支援すると同時に「利権」を巡って企業が群がってくる割合が非常に大きくなる。ウクライナとロシアを単純に比較すればロシアの勝利は動かないが、応援国を比較すればウクライナが負けることがなく、長期になればなるほどロシアが疲弊していくのでしょう。
No.1
10ヶ月前
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A-1 米、ウクライナへの派兵案を否定 仏大統領の発言受け(時事) ・ マクロン仏大統領がウクライナに欧米諸国の地上部隊を派遣する選択肢を排除 しないと述べたのを受け、米ホワイトハウスは27日、米国は部隊を派遣しないと表明した。  国家安全保障会議のービー戦略広報調整官は会見で、ウクライナに駐在する唯一の米軍関係者は、キーウの米大使館と協力して、ウクライナに供与された武器の説明責任に関する「重要な仕事」をしていると述べた。  カービー氏は、セジュルネ仏外相が主張したように、地雷除去や武器生産、サイバー作戦のために米軍を派遣する可能性を否定した。  また、ウクライナに自国の部隊を派遣するかどうかは、フランスなど北大西洋条約機構(NATO)加盟国が「主権に基づいて決定」する問題だとした。  米国務省のミラー報道官も、訓練などの目的で米軍を派遣する可能性について、「ウクライナに地上部隊を派遣するつもりはない。大
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。