changeさん のコメント
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・日本の出生数は戦後の第 1 次ベビーブーム期 1949 年に最多の 269 万 6638 人誕生。第 2 次ベビーブーム期 1973 年には 209 万 1983 人。 こ の中 、イーロン・マスク氏は「もし何も変わらなければ、日本は消滅するだろう」と X に投稿。 ・16年に100万人を割り込んで以降、減少が加速。 ・2023年国内出生数が過去最少の75万8631人。 ・23年の死亡数は159万503人 こうしたなか、イーロン・マスク氏は日本時間 2 月 29 日夜、「もし何も変わらなければ、日本は消滅するだろう」と X (旧 Twitte )に投稿した。 マスク氏は 2022 年 5 月にも同様の投稿をしていた。 A-1 Elon Musk Japan will disappear if something doesn’t change ( Japan's birth rate hits record low: Over two people died for
物を作ったり、存在の道理の真実が分かってくると、現在の仕事はAI・ロボットが人間に変わって成し遂げることができる社会に置き換わっていくのでしょう。
創造的な分野とか人間でないとできないサービス分野など以外は、高度な技術によって代替えの出来るAI・ロボットに期待していくべきでしょう。
役所などで、AI・ロボットに置き換われば、現在多くの人員を抱えているが、どの程度人数を削減できるかシミュレーションできる。削減できた人数の相当数を相談分野に配置転換していくべきでしょう。役所の仕事の抜本的見直しである。
民間はかなり進んでいるが、公的分野は進み方が非常に遅い。人口減少は当然のこととして受け入れ、AI・ロボットとの整合性を問う段階に進めなければならない。AI・ロボット化が進めば、当然人間に支払われる対価も大きくなっていくはずです。生産性向上もついてくる。現在の人口減少は日本の救うチャンスととらえるべきでしょう。
人口減少社会は自ずから、省力化が進み生産性向上につながるので、日本に再び高度経済成長の機会が訪れていると前向きに見ている。株は4万円に90円に迫っている。単位は別にして数字的には米国を追い越した。米国・中国の時代からインド・日本の時代に移っていくイメージが私には強くなっている。若い人頑張れ。
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