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changeさん のコメント

この世論調査では、バイデンかトランプかを問うている。

ダブルヘイター層とか投票をしない人がどのぐらいいるかが結果を左右することもあり、トランプ優位であっても、確率が低いとみている。

この世論調査では両氏に投票しない人、ダブルヘイターは9%に過ぎないが、ブルームバーグ世論調査では倍の18%である。

ロバート・ケネディなど無所属候補に票がまとまることもあり、投票に行かない層も無視できない。

所詮世論調査は、世論調査であり、様々な側面から分析していかなければ正確性から遠ざかるといえる。
No.1
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1   米紙ニューヨーク・タイムズ( NYT )は 2 日、 2 月下旬に実施した最新の世論調査結果を報じた。 11 月の大統領選に向けた支持率では、トランプ前大統領( 77 )が 48% を得て、バイデン大統領( 81 )の 43% を上回った。 2 人の支持率は 5 ポイント差で、 昨年 12 月の前回調査( 2 ポイント差)と比べてやや広がった。 有権者はバイデンのリーダーシップに疑問を持ち、トランプを支持、 NYT タイムズ / シエナ世論調査結果             全体    年令        人種                          学歴                 1   8 - 24   65 +  白 黒 ヒスパニック   大卒 大卒無 国の方向  正しい                  25            23           30        23      3         32             
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。