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magosuki-さん のコメント

原因論は別にして、アメリカの世界覇権の根本のドルの紙切化がいつ起こるかが焦点と思っています。
日本の経済界はそのことは十分知っていて、表面対米従属(アメリカの子分)を守りつつ、その時に備えて、逆張り
ロシア、中國との関係はこっそりしています。いつもの田中宇の受け売り論です。
皆さんの参考になれば。
No.16
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
記録的な世界債務:世界経済にとって時限爆弾 Record Global Debt: A Ticking Time Bomb for the World Economy ダニエル・ラカジェ Daniel Lacalle 1967). → 博士号、エコノミストおよびファンドマネージャー。ベストセラー『 Life In The Financial Markets 』、『 The Energy World Is Flat 』、および『 Escape From the Central Bank Trap 』の著者。 CNBC 、ブルームバーグ、 CNN 、ヘッジアイ、大紀元、ミーゼス研究所、 BBN タイムズ、ウォール ストリート ジャーナル等。 CIIA (認定国際投資アナリスト。 世界的な債務の容赦ない増加は経済にとって大きな問題。公的赤字は民間部門の準備金でも成長の手段でもない 。 膨れ上がった公的債務は経済の重荷となり、生産性を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。