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changeさん のコメント

次の言葉は、株などを含め、自分の資産管理をしたことがない人の言葉である。
「大谷選手よ。多分あなたの善意で補填してあげたのでしょう。」

株などでは、私が利益を上げたからといって、妻の口座に振り替える事などできない。資産管理の原則である。

残念ながら、株などの投資をしていないと、補填などという言葉が出てくるし、実際に家族に振り替えているのかもしれない。米国の法律に通じていないが、日本では、振り替え金額は年間110万円の限度がある。6億8千万円などの金額になれば、税など会計の専門家の助言を受けていないとしたら、大谷の資産管理どうなっているのかと、あきれてしまう。

日本人に不足しているのは、投資に対する勉強である。投資に通じることは、「緊縮型の財務省の言うことを信じる日本人の限界を打破する」ことにつながる。私達はごまかされているのです。財務省が扱いにくい人間になるべきです。
No.1
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  毎日「 大谷選手口座からの 送金経緯、焦点に  米国税当局、水原氏と賭け屋捜査 」 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手( 29 )の通訳を務めていた水原一平氏( 39 )の違法賭博疑惑で、 AP 通信は 21 日、日本の国税庁にあたる内国歳入庁( IRS )が、水原氏とスポーツ賭博が禁止されている米西部カリフォルニア州のブックメーカー(賭け屋)を捜査していると伝えた。一方、大谷選手が違法賭博の借金だと認識しながら返済の肩代わりをしていた場合、出場停止処分などを受ける可能性もあり、大谷選手の銀行口座からの送金の経緯が焦点になりそうだ。  米スポーツ専門局 ESPN によると、水原氏が関わっていた賭け屋には、大谷選手の銀行口座から 少なくとも 450 万ドル(約 6 億 8000 万円)の送金があった。 水原氏は当初、 ESPN に対し大谷選手が借金返済の肩代わりをしてくれたと説明。大谷選手が自分のパソコンから分割して送金したと話した。し
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。