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p_fさん のコメント

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p_f
DSメディアのWPがまたグテグテ書いているが、こんな記事は「日本のウクライナ化」を進めるための地均しの一環でしかない。米国(DS)はウクライナを嗾け、米露の代理戦争をウクライナにやらせた。同様に、今度は日本を嗾け、米中の代理戦争を日本にやらせる算段である。一昨日の生放送―木村朗 元鹿児島大学教授との対談でも話題にされていた通りだ。そこでは、オリバー・ストーン監督の かつての疑問―同じ敗戦国ながら、日本がドイツのようには米国と距離を置けないのは何故なのか?―も出たが、指摘された通り、そのドイツも今や見る影ナシ。そして昨夜の生放送でダメ押し―重光葵の強靭な自主独立「遺伝子」は、日本政治で潰えたまま―ブラックな親会社の言いなりになっている子会社の社長 差乍らである。そんな子会社は長くは持つまい。

> 中国との戦争に備え、海兵隊は戦い方を再構築

美輪明宏が「戦争などと呼称せず、『殺し合い』と言いなさい」と語っていた。真っ当な社会なら殺人が禁じらるのは当たり前だ。一方、「その社会の外に棲息する『異生物』は殺しても一向に構わない。むしろ我々にっとって有害な『害虫』だから、とっとと殺せ!」―これが米国(DS)の論理である。だが、そんな米国(DS)も、生放送で示唆されたイスラエル同様、やがて「自滅」する運命だろう。
No.3
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
WP ・ Ellen Nakashima 論評:中国との戦争に備え、海兵隊は戦い方を再構築、米軍はアジア各地の島々を巡る戦場で、自国の優位性を持つ敵軍(中国)との紛争に備えている Preparing for a China war, the Marines are retooling how they’ll fight 沖縄の進化 北へ約 1300 マイルのところに、 海兵隊の最新部隊である 第 12 海兵沿岸連隊を 11 月に創設 。 この連隊は、すでに在日米軍人が多数集中している沖縄に本拠を置く第 12 海兵連隊を再利用して設立されたもので、海兵隊は数十年前から地元社会との緊張の原因となっていた。 このユニットは、 沖縄の南西の島々から活動することを目的 としており、その最も近い島々は台湾から 160 マイル未満の距離。長年にわたり、 東京は軍事的焦点を 、冷戦の脅威がソ連の地上侵攻だった 北日本から南西の島々へと移してきた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。