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changeさん のコメント

岸田軟体政権は背骨がなくなってしまった。
国外では、太郎(米国)を呼び、花子(中国)を呼び、訳の分からない政権となった。
国内では、政権交代(42%)、自民党政権(38%)と世論が逆転している。
補欠選挙に目を向ければ、所期の目的候補小池都知事はアラビア語対決から逃亡し、不倫男を担ぎ出した。
自民党が推薦に回るらしい。自民は保守なのか革新なのか不明になってしまった。
国体が大きく変わる歴史的転換点を迎えようとしている。
政治的信念無きリーダー岸田を選び、自民党は、ずるずる泥沼に入り込んでいく哀れな姿をさらしている。
No.1
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私の出身地は石川県小松市である。この農村地域に向本折小学校があり、私の母校だ。10年程前であろうか、小学生に講演を頼まれた。終わって校長先生が色紙を持ってこられた。多分「 切磋琢磨」「一心不乱」等の熟語を期待されたと思うが、私は「太郎と呼べば太郎は来る 花子は来ない」と書いた。 この言葉は PHP 発行部『心を豊かにする100の言葉』での時実新子氏の記述からとった。時実新子氏は 1929 年 - 2007 年の川柳作家である。 62年には、夫ある女の激しい恋情を詠った句集「有夫恋」がベストセラーとなる。《凶暴な愛が欲しいの煙突よ》《五月闇生みたい人の子を生まず》《背信の夜明けの闇のその重さ》 《こちらあなたの夫と死ぬる女です》等読み、芸能評論家の木津川計さんは「かくほどに奔放に剥き出しに情念や情欲を詠い上げた女流川柳家がいたであろうか。」と指摘している。 私は情念を柔らかく包んだ歌の方が好きだ。 「北風や 獅
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。