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フレデイ タンさん のコメント

>>5
中国は日本のB層の定義する一流国になりたいとは考えてません。世界を平和にするのを主義にして、米国の暴力を諌める努力をしてます。その努力はG7以外の国々から暖かい眼差しで見られております。
No.6
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「日米安保体制を問う」①第1テーマ 世界とわが国をとりまく情勢をつかむ 1:日米安全保障関係の基本的流れ 二 つの方向性:一つは米軍基地の運用の問題、二つ目に自衛隊を米国戦略に従い利用する  ・前者は安保条約で米軍基地を「望むだけの軍隊を、望む場所に。(望む運用で)、望む期間置く権利を確保する」ダレスの意向で、今日の「日米地位協定」  世界的にも主権のなさで断トツ(比較―ドイツ、イタリア)   (注:これの改定をどうするか、地位協定だけでは米国は動かない。大元の安保条約を改定。10年経過したら破棄通知可能)  ・自衛隊を米国戦略に従って利用する  日米同盟未来のための変革と再編 2005年  この体制は「2+2(米側―国防長官と国務長官、日本側―防衛大臣と外務大臣)」   米国(共通)の戦略の為に使う   ソ連崩壊後どうするか。マクナマラは軍事から経済へ。しかし最強の軍維持。→そのために新たな敵 イラン・イラク・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。