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りゃんさん のコメント

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p_f(ID:18471112)

X:紅こうじ健康被害問題━ネットでは以下のような話も散見する-

<紅麹のスタチン成分に政府も大手メディアも完全スルー → 真因はコロナワクチンである。
コロナワクチンとスタチン成分の相互作用によって毒性が生じるのだ。
中性脂肪減らすためにスタチン製剤を処方されている人は多く、彼らがコロナワクチンを接種すると、それによって引き起こされる自己免疫反応でダメージを受ける身体の彼方此方の部位が、更にスタチンとの相互作用で破壊されていく。例:腎臓
一方、スタチン成分は老人性痴ほう症を促進する側面もあるため、そうしたスタチンの危険性に注目が集まると困る輩達も居るだろう>
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スタチンには中性脂肪を下げる効果も多少あるが、弱く、基本的にコレステロールを下げる薬として処方されます。
コレステロールと中性脂肪とは別のものです。どっちが高くても脂質異常症と診断されますけれど。
また、スタチン系製剤が新型コロナワクチンとあいまって腎臓に障害を与えるのなら、紅麹以前に、高コレステロール血症治療薬(代表的なものとしてリピトールやリバロなど)が問題になることでしょう(症例報告レベルではなく、多数人で問題になることだろうとおもいます、リピトールなどをのんでいる高齢者は多いですから)。
また、スタチンと認知症との関係はよくわかっていませんが、脂質異常症による脳動脈硬化症は、確実に認知症を悪化させます。
No.16
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
4 月 5 日青年法律家協会創立70周年記念集会、 「日米安保体制を問う」②:「安保三文書と日米安保体制は、対中国、対北朝鮮、あるいは対ロシアといった関係で、有用たりうるのか。「核の傘」論でわが国は本当に安全か (発言メモ) 1:安保三文書の動き 政府「国家安全保障戦略」、「国家防衛戦略」、「防衛力整備計画」の文書決定。前2文書で、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」保有を明記。「反撃能力」はこれまで「敵基地攻撃能力」と呼称。  多くの人はこれで持って日本の安全が高まったと思っていられると思うが、全く逆。  戦争史で、「敵基地攻撃」が戦術的に最も成功したものに、真珠湾攻撃。戦艦、爆撃機等多大な損傷を与え、米側戦死者は 2,334 人。「敵基地攻撃」は成功 → 。当時の国力の差は 1 対10位の格差 → 結局日本は軍人 212 万人、民間人は 50 万人から 100 万人の死者を出し降伏。 「敵基地攻撃」や「反撃」が成功しても終
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。