• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

このWPの記事の日付はいつなのであろうか。

本日4月9日フォーブスジャパンの記事が報道されている。全く逆の事態が想定される。

<ウクライナ向け砲弾、エストニアが新たに100万発発見。年内にロシアを凌駕>
チェコ国防省ヤン・イレシュ国防政策・戦略局長が欧米以外の国々でウクライナ向け調達可能砲弾80万発(のちに100万発に増えた)の所在を確認。7週間後エストニアのハンナ・ペフクル国防相はさらに100万発の砲弾やロケット弾を探し出したことを明らかにした。ペフクルは財源が確保できればエストニアイニシアティブ100万発とチェコの購入分それに英国独自の取り組み分を合計すれば今年(200~250万発)の砲弾をウクライナに送ることができるといっている。

さらに米国で追加支援法案が可決するとウクライナは数か月後砲弾火力で優位に立つ。現在ロシア1日6000発に対しウクライナ1000発であるが情勢が逆転することが想定できる。
No.1
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
悪化する戦争から抜け出す方法がない中、ゼレンスキー大統領の選択肢は悪いものか、一段と悪いものの様だ With no way out of a worsening war, Zelensky’s options look bad or worse ( WP ) ロシアが空爆を強化し、 2 年以上血なまぐさい侵略を続けてきたウクライナの戦場に再び前進する中、戦闘の終わりは見えていない。そして、 ゼレンスキー大統領が次に何をすべきかの選択肢は、戦争に勝つ方法はほとんどなくてあるのは悪い選択か、一段と悪くなるものである。 ゼレンスキー大統領は 、ウクライナは 2014 年以来ロシアが支配してきた土地を含む 全領土の返還以外の何ものも受け入れないと述べた。 しかし、戦線は昨年ほとんど変化しておらず、ロシアが現在占領している ウクライナ東部と南部の地域、国土の約 20 パーセントを軍事的に奪回する可能性はますますあり得なく( incre
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。