ワシントン・ポスト「ウクライナ戦争、前線ウクライナの砲弾は露の６分の１、兵員不足、継戦なら死傷者と領土の損失が増加する可能性。米国大統領選挙前、大規模支援困難、ゼレンスキーは全領土奪還以外の和平ないという立場。現在ウクライナでは和平は悪の選択として支持表明なし」

悪化する戦争から抜け出す方法がない中、ゼレンスキー大統領の選択肢は悪いものか、一段と悪いものの様だWith no way out of a worsening war, Zelensky’s options look bad or worse（WP）
ロシアが空爆を強化し、2年以上血なまぐさい侵略を続けてきたウクライナの戦場に再び前進する中、戦闘の終わりは見えていない。そして、ゼレンスキー大統領が次に何をすべきかの選択肢は、戦争に勝つ方法はほとんどなくてあるのは悪い選択か、一段と悪くなるものである。
ゼレンスキー大統領は、ウクライナは2014年以来ロシアが支配してきた土地を含む全領土の返還以外の何ものも受け入れないと述べた。しかし、戦線は昨年ほとんど変化しておらず、ロシアが現在占領しているウクライナ東部と南部の地域、国土の約20パーセントを軍事的に奪回する可能性はますますあり得なく（incre

[change（ID：18367902）]

このWPの記事の日付はいつなのであろうか。

本日４月９日フォーブスジャパンの記事が報道されている。全く逆の事態が想定される。

＜ウクライナ向け砲弾、エストニアが新たに１００万発発見。年内にロシアを凌駕＞
チェコ国防省ヤン・イレシュ国防政策・戦略局長が欧米以外の国々でウクライナ向け調達可能砲弾８０万発（のちに１００万発に増えた）の所在を確認。７週間後エストニアのハンナ・ペフクル国防相はさらに１００万発の砲弾やロケット弾を探し出したことを明らかにした。ペフクルは財源が確保できればエストニアイニシアティブ１００万発とチェコの購入分それに英国独自の取り組み分を合計すれば今年（２００～２５０万発）の砲弾をウクライナに送ることができるといっている。

さらに米国で追加支援法案が可決するとウクライナは数か月後砲弾火力で優位に立つ。現在ロシア1日６０００発に対しウクライナ１０００発であるが情勢が逆転することが想定できる。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

私のパースペクティブは次のようなことなんです。

ウクライナ戦争もイスラエル戦争もウクライナ国の対露、イスラエル国の対ハマスといった図式の戦争ではなく、米国が過去にコミットした朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争と全く同質のものであるということです。従って、その実像は米国がロシアとムスリム共同社会を同時に敵にしてウクライナ東部およびガーザで戦争を始めたということです。

ロシアとムスリム共同社会は共に米帝の衰亡を視野に入れてます。従って、両陣営ともに選択する戦術は持久戦です。ロシアは武力に長けてますからやられたら倍返しのデフェンスに徹します。ムスリム共同社会は、これといった武力が無いので、ゲリラで対応します。

両陣営への支援は非米グループからのものが期待出来ますので、米国としては穏やかにはなれないでしょう。さりとて、米大統領がヒットラーや東条みたいに振る舞っても勝てないのは明らかなのです。

明後日、岸田氏がバイデンに会うのですが、ウクライナへの自衛隊派遣がバイデンによって要請されるでしょう。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

>>1
そうですか。第二次大戦末期のブラジルの日本の新聞ばかりを読んでいた日系人の勝ち組を彷彿させますね。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

>>2
今の米国は１９７０年の米国にそっくりです。その時は、ベトナム戦争が敗北に追い込まれ、続いて米ドルの金為替を廃止しました。

[p_f（ID：18471112）]

RT 8 Apr, 2024

ウクライナは「戦争に負けた」－米上院院内総務
https://www.rt.com/news/595621-ukraine-losing-american-funding/

チャック・シューマー上院議員は、キエフは米国の資金援助に「必死」だと述べた－

チャック・シューマー上院院内総務は月曜日、米国からの資金不足がウクライナが戦場で失敗している理由だと述べた。彼は下院共和党に対し、610億ドルの援助法案をできるだけ早く可決するよう要求した。

ニューヨーク選出の民主党議員であるシューマー氏は、今後の立法議題に関する演説の中で、ウクライナのことを取り上げた。民主党が多数を占める上院は2月中旬に資金援助案を可決したが、共和党が多数を占める下院はまだ採決していない。

「ウクライナの状況は絶望的だ」とシューマー氏は述べ、「ウクライナの友人たちが何の支援もなく戦場で戦い、死んでいく」間、資金援助法案は55日間も 「埃をかぶっている」と主張した。日を追うごとに、ウクライナは兵士も弾薬も希望も失っている。

「率直に言おう。ウクライナが戦争に負けている最大の理由は、議会の極右派が米国の行動を麻痺させているからだ。それだ、それが理由だ」とシューマー氏は語った。

この法案を可決することで、マイク・ジョンソン下院議長は「ウクライナ、米国、そして民主主義にとって正しいことをするだろう」と同ニューヨーク民主党議員は主張した。 そうでなければ、共和党はロシアのウラジーミル・プーチン大統領に「大勝利」を与えるだろうと同氏は断じた。

シューマー氏は、2月下旬にウクライナを訪問した際にも同じような主張をし、キエフが資金を手にすれば、「彼らは戦争に勝ち、ロシアを打ち負かすだろう 」と主張した。

民主党は、共和党を「穏健派」と「MAGA共和党」（ドナルド・トランプ前米大統領の選挙スローガン「米国を再び偉大に」にちなむ）に分裂させ、両議会で自分たちの立法政策への支持を得ようとしてきた。上院ではこの戦術が功を奏し、22人の共和党議員がウクライナへの資金援助に賛成票を投じ、反対した3人の民主党議員を補って余りある結果となった。

共和党は現在、民主党の213議席に対して218議席と、435議席の下院でぎりぎりの多数派を占めている。ジョンソン氏は10月下旬に議長に就任したが、これは不満を持つ共和党議員たちが、ウクライナ支援金を可決するために民主党と密約を交わしたとして、前任のケビン・マッカーシー氏を追放する投票を行ったためだ。

米国は敵対行為の開始以来、ウクライナに1130億ドルの様々な援助を提供してきた。一方、ロシアは、西側によるウクライナへの武器供与は紛争を長引かせるだけであり、西側が敵対行為に直接参加することになると繰り返し非難している。

[p_f（ID：18471112）]

RT 8 Apr, 2024

「権威主義者」ゼレンスキーへの支持が低下－独メディア
https://www.rt.com/news/595580-tagesspiegel-ukraine-zelensky-popularity-dwindling/

ウクライナのゼレンスキー大統領が選挙公約を守らなかったことが、国民の幻滅を招いたとターゲス・シュピーゲルは主張している－

ゼレンスキー・ウクライナ大統領に対する国民の支持は、彼が権威主義的な支配者であるとの認識が強まり、低下している、とドイツ紙ターゲス・シュピーゲルが主張した。

土曜日の記事で、ターゲス・シュピーゲルは、キエフ国際社会学研究所の新しい世論調査を引用して、ゼレンスキー氏への支持率が「最近61％まで落ち込んでいる」と報じた。ウクライナの指導者は、2022年にロシアとの紛争が勃発した後、最初の数ヶ月は80％以上の市民の支持を得ていた、と同誌は指摘している。

1月、ニューヨーク・タイムズ紙は、ウクライナ国民はテレビで流される政府のナレーションに嫌気がさしており、最前線の情勢を非現実的に描いていると非難していると報じた。

3月上旬、キエフのヴィタリー・クリチコ市長は、ゼレンスキー氏が前月に同国軍トップのヴァレリー・ザルジニー司令官を解任したことを公然と批判した。クリチコはまた、ウクライナ大統領が権威主義的な傾向にあると繰り返し非難している。

ターゲス・シュピーゲルは、ドイツ外交問題評議会研究所の東欧専門家シュテファン・マイスター氏の発言を引用し、ウクライナ社会はゼレンスキー政権内の権威主義的傾向への批判を強めていると述べた。

マイスター氏によれば、ウクライナ人は大統領が5年前の選挙戦で掲げた公約（国に平和をもたらし、汚職を根絶することなど）を果たしていないことに幻滅しているという。

キエフ国際社会学研究所のウラジミール・パニオット所長は、ドイツ人記者団に対し、ゼレンスキーのチーム全体に対する国民の信頼も著しく低下していると語った。

ゼレンスキーの最初の5年の任期は5月20日に終わる予定だが、彼は戒厳令を理由に大統領選挙の実施を否定している。それにも拘わらず、彼は政権の再編成に忙殺され、国民から大きな支持を得ている人物を排除し、「（大統領に）忠実で政治的野心のない」人物に入れ替えようとしている、とターゲス・シュピーゲルは報じている。

同紙は、ザルジニーの解任をその代表例として挙げ、この将軍はゼレンスキーよりもウクライナ国民の間で依然として人気があると付け加えた。

ウクライナ大統領は、「可能性のあるライバルを、自分にとって政治的に危険な存在にならないように、淘汰しようとしている」とマイスターは主張している。

[p_f（ID：18471112）]

SF 08.04.2024

2024 年 4 月 8 日のウクライナ軍事情勢
https://southfront.press/military-situation-in-ukraine-on-april-8-2024-map-update/

・オデッサ地方で数回の爆発音が轟いた。
・ロシアの攻撃はチェルノモルスクの標的を破壊。
・ロシアの攻撃はノヴォグラード・ヴォリンスキーの石油貯蔵所を標的とした。
・ロシアの攻撃はクリヴィ・リフのいくつかの標的に命中。
・ロシアの攻撃はキエフ地域の標的を襲った。
・ロシア軍はヴォジャノエの北に進軍。
・ロシア軍はノヴォカリノヴェ付近に進軍。
・ロシア軍はクラスノエの北に進軍。
・ロシア軍はクピャンスク地域で軍人25名、装甲車2台、自動車2台、アカツィヤシステム1台、ムスタ-B1台、D-20榴弾砲3台を排除。
・ロシア軍はドネツク地域で軍人460名、戦車2台、歩兵車両2台、自動車8台、M777榴弾砲1台、クラブ1台、アカツィヤ1台、グヴォズディカシステム1台を排除。
・ロシア軍はアヴデエフカ地域で軍人325名、装甲車6台、自動車5台、M777榴弾砲1台、グヴォズディカシステム1台を排除。
・ロシア軍はドネツク南部地域で軍人80名、戦車1台、自動車3台、M109パラディンシステム1台、FN-70榴弾砲1台を排除。
・ロシア軍はヘルソン地域で軍人50名、戦車3台、自動車4台、パラディン砲兵システム1台、M1192台、D-30榴弾砲1台を排除。
・ロシア防空軍は過去1日でウクライナの無人機291機を迎撃。
・ロシア防空軍はこの1日でハンマー空中誘導爆弾3発とHIMARS MLRS飛翔体4発を撃墜。

[中庸左派（ID：119568177）]

本来なら、今は関係国が、ゼレンスキーに停戦和平をせよ、と圧力をかけるべき状況だ。だが、西側にはそんな空気は全くないし、まして日本のB層的言論状況に望むべくもない。

＞ウクライナ軍は当面、大規模な攻勢を行う能力がないのは明らかだと思います。去年夏から秋にかけての反転攻勢で相当戦力を消耗していて、明らかに再編成が必要なんです。

これは小泉悠の論評である。日本国内で流通している典型的な見解。確かに、ウクライナの反転攻勢は失敗した、しかし、と。

つまり、ウクライナ反転攻勢失敗は枕詞に過ぎない。続けて、小泉は以下のように繋げる。

「兵器は増産できて足りているので、現場の1つ1つの局面でみると、おそらくロシア軍は依然として強いはずです。ただ、数の相乗効果をなすような組織化が、相当弱いんじゃないかというふうに私にはみえます。」

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2024/03/01/38045.html

ロシアも弱い、ウクライナは負けていない、みたいな。

ま、この手の言説がまだまだまかり通っている日本の、自称「専門家」の分析レベルは押して知るべしだろう。

多様な、特にロシア側等の情報を照らし合わせて、海外のオルタナティブメディアの論調を知れば、大抵の常識人なら、日本の言説の低級さに唖然とするだろう。

以下はあまりにヒドイので笑ってしまうレベルだが、面白いから引用してみた。「ウクライナ国防省では、今回の発表に先立ち、2024年3月ぶんの戦果も発表していますが、わずか1か月で976門の火砲（自走砲含む）を破壊したと明言していました。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/851054150971c2ff2f1d9590d63440b14c21a9a9

一方、4月4日のMoon of Alabamaは題して「ウクライナ軍はもはや機械化されていない」であった。これを見ると以下の記事を参照できる。

https://militaryland.net/news/153rd-mechanized-brigade-is-no-longer-mechanized/

要は、第三者の多様な見方、一方的なウクライナのみの主張のみならず、ロシア側のメディアを参照するなどの姿勢が大事だ。これは当たり前のリテラシーだが、日本のB層、日本の言論空間には著しく欠如している。

以下のようなトホホな人もいるが、現実にはウクライナ人の死者を日々増やす言説に与しているわけで、その罪深さは、トホホ、ではすまないのである。
https://www.jiji.com/jc/v8?id=20230317seikaiweb

募金も含めて愚かなる善意と凡庸な悪は表裏をなしているのだろう。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>10

＞結果的にロシアの言論工作にとりこまれるBaka層には、ほんとうに困ったものだ。

ロシアの言論工作？

なんとかにつける薬なし。

ウクライナ劣勢は「事実」だが、B層は認めないと見える。

事実をねじ曲げて、都合よく解釈するヤツは一般に愚か者だ。

それと、言っておくが、B層とか、凡庸な悪というワードにいちいち反応するな。

小学生にして、自意識過剰な思春期か？ウザいヤツだ。

オマエもたしかにB層で凡庸な悪だが、日本中オマエみたいなつける薬ない輩ばかりだ。オマエだけを指しているわけではない。

今回の先のコメントは一般論だ。安心しろ。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>10

＞例のコンサートホール襲撃事件は米側の工作だという立場に立ってる偏向メディアじゃないか。

こういうレベルの低いことをいうから、B層と規定されて、バカにされるのだ。

ま、mRNAワクチンについて、いくら超過死亡や薬害被害者がでても、ワクチンの安全性を信じて疑わない○○とか、アメリカ帝国のネオコンや戦争屋、軍産複合体の言論統制を疑うことなく、西側主流権威筋メディアを鵜呑みにしている愚か者に、メディアリテラシーなどという高度な姿勢は期待してはいない。

あ、上記、一般論だからな。

ただ、モスクワテロの背後にいるのが、アメリカ帝国らであると見ているのはMoon of Alabamaだけではない。

田中宇氏も、「米国がやらせたモスクワのテロ」という見解だ。

https://tanakanews.com/240402crocus.htm

私は、テロの背後にアメリカ帝国がいたとしても、なんら驚くに値しない、と評価する。

何故なら、アメリカ帝国のネオコン、軍産複合体、戦争屋、諜報機関には「前科」が沢山あるからだ。

逆に、この程度のリテラシーもない、思考力の欠如したB層日本人をジャパンハンドラーは、猿より御しやすいとバカにしていることだろうな。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>12

＞Moon of Alabama

コレだした時点で、一般論にならんだろうが。ホント、アタマ悪いな。

だから、私にバカにされるのだ。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

>>10
BBCは嘘を平気で発する放送局です。平気でではなく真剣にが正しい。DISINFORMATIONはアングロサクソンの常套手段です。そんなことも知らないでここに投稿すること事体が噴飯ものです。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

>>12
BAKA層の定義は何でしょう？

私のB層は日本の一億総ゼレンスキー現象のことです。シンプルで明解。CHANGEさんやあなたが嫌がっている風に見えることで正しいタグだと確信を得てます。

ま、いずれにせよ、田中宇氏流に言えば、バイデンのウクライナ、イスラエル、岸田訪米後に展開される中国海戦争は全て失敗に終わり、世界の多極化が確実になるというのです。これら全てが米国多極派の営為なのです。これは魅力ある見方です。

日本のB層の落胆は避けられないでしょう。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>2

＞まずはトランプも適当なことを言ってるし、WPも適当なことを書いているなあと感じるが、このあいだのイーロン・マスク含め、要するにこれは米国「国内」政治なのだと考えれば、腑に落ちる。


少し忙しくて、気がつかなかったが、私より先にこんなコメントしてたか。

どうりで、突っ掛かってくるわけだ。

ともかく、コイツの特徴は事実現実を認めない。見たい現実しかみない。だから、偏向。だから、間違うのだ。

日本の言論空間にドップリ浸かった典型だ。

別にオマエのコメント読んで、その上で私のNo.9のコメントを書いたわけじゃないが、オマエのは、図らずも、私のコメントにピッタリはまる丁度よいサンプルだな。

毎度いじりがいのあるネタ、おつかれさん。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>18

＞ハマスはすぐ降伏すべきだといってましたからね。ウクライナは降伏すべき

またねつ造、歪曲か？

つくづく、ホントにどうしょもないクズだな。

私が、「ハマスはすぐ降伏すべきだ」と、どこに書いた？

どこに書いたか、証拠を出したらどうだ？ここに示せ。

因みに、Wikipediaによると、「降伏（こうふく、降服とも）とは、戦争において軍隊、あるいは個々の戦闘員が敵に対する戦闘行為をやめて、その支配下にある地点・兵員・戦闘手段を敵の権力内に置く事。投降とも。広義には抵抗を止めて相手に服従する事。」とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%8D%E4%BC%8F

私はハマスの軍事力行使は植民地解放闘争だし、アラブの大義であると、再三コメントした。だから、イスラエル、アメリカ帝国がいうような「テロ」ではない、と。従って、ハマスに降伏して、「その支配下にある地点・兵員・戦闘手段を敵の権力内に置く事」を求めることなど、1ミリも訴えていない。

ただし、ハマスは軍事力では、イスラエルに勝てない。そして、現に、パレスチナ人は3万人以上死者が出ている。当初から、多数の死者が出ることは想定出来た。そして、これらは、単純な事実現実だ。

だから、即時停戦をすべきだと考えてきた。

だが、繰り返すが、ハマスに降伏しろなどと一言も書いてない。ハマス、イスラエル双方が軍事行動、殺し合いをやめるべきだ。それだけ訴えてきた。

ただし、ウクライナについては、ウクライナに大義はないし、自業自得でロシアから特別軍事作戦という報いを受けた。

だから、停戦和平というより、ウクライナ降伏は当然の論理的帰結だ。

オマエみたいなB層が応援するから、武器支援が続き、ウクライナの降伏が遅れ、結果的にウクライナ人が死に続けている。

さっさとウクライナは降伏すればよい。それがウクライナのためだ。

＞自分をごまかす能力だけはものすごく発達したやつ。

では、質問だ。ウクライナはまだまだ負けないぞー！って言うのは、ゴマカシではないのか？

というわけで、ウクライナは劣勢か、否か？

さ、この質問、答えてみろ。勿論、オマエの主観は聞いてない。客観的事実をあげて述べるがよい。ゴマカサナイデ、さぁ、回答しろ。


都合の悪い質問だ。どうせ、無視するに違いない。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

>>18
ジェノサイドはヤメロ！とイスラエルに向けて私は言ってます。更には、イスラエルは国家を速やかに解体して、オスマントルコ時代にムスリムと仲良く生活したことを思い出し、そういう生活を復活さすべきだとも書きました。

米帝がもう近々衰亡するからと言ってイライラするのはおやめなさい。米国は帝国の理性を完全に喪失してます。ローマ帝には理性があった。オスマントルコにもムルデイカ帝国にも理性があったのです。暴力と買収だけでは駄目ですね。

[フレデイ タン（ID：19005377）]

岸田をワシントンに呼びだし話し合うことは南中國海のサンゴ礁を巡って中国と海戦に入ることではないでしょうか。先に、ウクライナ参戦を要請されると書きましたが、訂正いたします。

米国は米帝の衰亡を加速するために「分かりやすい中国海での海戦」を採用するのです。海戦敗北に伴って金が暴騰し新しいドルへ移行する。どうもそんな感じで進みそうですね。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>24

＞引用間違い。こっちです。

まずは、謝罪しろ。ウソを書きました、とな。

平然とねつ造、ウソをよく書けるものだな。ホント、オマエは品性下劣なクズだ。謝罪しなければ、最低のクズであることを証明し、上塗りするだけだぞ。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>23

＞あの時点で、停戦というのは、ハマス降伏以外ないでしょ。

ハッキリ言うが、 バカじゃないのか？

停戦と降伏は意味が違う。

そんなことも知らずに、勝手な自己流解釈でヒトの見解を歪曲、ねつ造することは、最低のクズのすることだ。

言葉を適当に使い、事実現実を認めない姿勢は無責任の極みだ。まともな大人のすることではない。だから、オマエのやっていることは、言葉の真の意味で「小学生」レベルだ。

どうやったら、オマエみたいなクズが育つのか、親の顔がホントに見たい。

[中庸左派（ID：119568177）]

停戦と降伏の違い、よく読め、愚か者。

まずは、「停戦」。読んで字のごとし。「停戦（ていせん）とは戦争や武力紛争の一時的な停止をいう。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%9C%E6%88%A6

一方、「降伏」は前回も引用したが、次のような意味だ。「広義には抵抗を止めて相手に服従する事。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%8D%E4%BC%8F

それぞれ同じように交戦状態でなくなるにしても、全く意味が違うことは、小学生でもわかるだろう。

因みに朝鮮戦争は、朝鮮戦争休戦協定により「停戦中」。だから、どちらかが「降伏」したわけではない。ここからも、停戦と降伏は意味が違うと分かる。

そして、オマエみたいなバカと違って、私は意味を使い分けて書いている。

しかし、アタマの悪いヤツに説明するのは、ホント疲れるな。突拍子もないし、常識もない。予想を下回るレベルからイチイチ説明しないといけない。

小学生だから、仕方ないか、みたいに諦めないと、めんどくさいし、ウザ過ぎて、やってられんな。

[中庸左派（ID：119568177）]

なお、オマエの引用した私が書いたコメント中、「ともかく、私は今回の戦闘はハマス側に義があると考えているが、それで戦争に勝てるわけではなかろう。」と、書いている。

だが、ハマスがイスラエルとの間で「戦争」に「勝てる」わけではない、というのは、単なる事実現実のハナシに過ぎない。現に核兵器を有する中東の軍事大国イスラエルとハマスの軍事的非対称性から、ガザ地区は破壊されつくし、イスラエルによる一方的なパレスチナ人の大虐殺の様相を呈している。

だから、現にハマスはイスラエルに戦争で勝っていない。パレスチナ人の犠牲者が一方的に増大している。

だからこそ、双方が即時停戦するべきなのだ。

そして、それは降伏せよ、つまり、イスラエルに服従せよ、という意味では全くないことは、全てのコメントに一貫した文脈から、常識的読み手には理解できない筈がない。

だが、小学生レベルの知能には理解できなかったということに過ぎない。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>29

＞パレスチナ問題の本質は、イスラエルもやめない、ハマスらもやめない、ってところなんでね。

今度はお得意のハナシのすり替えか？ホント、クズ。

まずは、停戦と降伏の違いを取り違えて、ヒトのハナシをねつ造し、歪曲した件に関して、謝罪したらどうだ？

それと、イスラエルがやめない？詭弁だ。違うな。

アメリカ帝国がイスラエルに経済制裁をし、武器支援を止め、西側が支援をしなければ、イスラエルは戦争を止めざるを得なくなる。

アメリカ帝国がイスラエルを支えているから、イスラエルはパレスチナ人を虐殺できるのだ。

問題の本質がわかってないのはオマエだ。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>29

＞停戦するには、ハマスが降伏するしかないってことがわからないのは、つまり、それまでの中東情勢やイスラエルがあの攻撃を受けたらどうするかが、まったくわかってなかったってことでしょ。


あのな、オマエ、足りないアタマ故に、勝手に停戦=降伏と変換しているようだが、そもそも論として言うが、だれもハマスに降伏を求めてはいないぞ。

そもそも、ハマスが降伏するわけないだろ。

しかし、停戦はありうる。何故なら、国連だって、誰だって、みな求めるのは「即時停戦」だ。

従って、国連すら求めてはいない降伏を、私がハマスに求めるわけなかろうが。

いい加減、わけのわからん言い掛かりはやめろ。ホント、オマエのハナシ、バカすぎる。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>29

＞ウクライナが現時点で優勢なのか冷静なのかなんて神のように客観的にわかる人は多分いないと思いますよ。

これ、完全なゴマカシではないか。なにが、「神のように」だ？

じゃ、聞くが、中東問題は？

というのも、オマエ、中東問題に関して、こう書いたな。

「停戦＝ハマス降伏だってことがわからないのは、中東についてなんにもわかってなかったってことだ。」

ってことは、逆にいうなら、オマエ、中東に関しては「神のように」わかるわけなんだろ？

爆笑だ、コリャ。

小学生って、ホント自己評価高いよなぁ。

たまに いるよ、自己評価だけが異常に高いヤツ。でも、そういうヤツって、実は影でバカにされてるのに、気づいてないかわいそうなヒト、だったりする。

あ、これ一般論ね。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>25

＞ウクライナが現時点で優勢なのか冷静なのかなんて神のように客観的にわかる人は多分いない

事実現実を見ずに、見たいものしか見ない、そんなB層にいくつかのウクライナ戦況の事実現実を突きつける。

先ずはコレ。つい最近の記事。「ウクライナは前線崩壊の大きな危険にさらされている」

https://www.politico.eu/article/ukraine-great-risk-front-line-collapse-war-russia/

これは『POLITICO』というアメリカ帝国にあるニュースメディア。少なくともロシアメディアではない。だから、偏向に過ぎることはない、と言って良いだろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B3

「ロシアは3月にウクライナに4000発以上の爆弾、ミサイル、シャヘド無人機を発射した」「「これは日常的な虐待であり、痛みであり、都市における日常的な損失である。 重要なインフラが破壊され、一般の住宅が毎日台無しにされている。 ウクライナが信頼できる防空システムを手に入れれば、国民の命を救い、都市の安全を取り戻すことができる」とゼレンスキーは強調した」

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2024/04/3/7449431/

以上は『ウクラインスカ プラウダ』。ウクライナのニュースメディア。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainska_Pravda

こちらはあの『Newsweek』。シルスキーがロシアがハリコフ奪還に着手するのを牽制しているようだ。アルチェモフスク、アウディーイウカに続き、ロシアの攻勢が窺える。

「ウクライナ軍司令官はロシアに対し、ハリコフ市への新たな攻撃を開始しないよう警告した」

https://www.newsweek.com/oleksandr-syrskyi-warning-russia-kharkiv-offensive-1884966

こちらもウクライナメディア、『Kyiv Post,』。

「現時点での状況は厳しいと評価できる。敵は現在、前線全体を前進させています。私たちは攻撃的な行動から防御的な作戦の実施に移行しました」とシルスキー氏は述べた。

https://www.kyivpost.com/post/28057

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88

このようにウクライナ劣勢を伝えるロシアメディア以外の客観的報道はいくらでもある。

従って、問題は事実現実を虚心坦懐に見ようとしないB層の偏向や、メディアリテラシーや情報収集能力の欠如である。自らの無責任と愚かな偏向を棚にあげて、「客観的にわかる人は多分いない」などとゴマカシ、嘯くB層が、岩盤のような層を成し、巨大な凡庸な悪を形成している。それが言論をめぐる日本の姿だ。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>37

＞あの時点で、ハマスが降伏しないで停戦する具体的方法を、ひとつでも、示してみたらどうでしょうね。

「あの時点」と言ったな？

あの時点って、具体的にどの時点？で、その時、ハマスとイスラエルはどんな状態だったの？

具体的方法？すり替えにすり替えを重ねて、詭弁を言うな。

そもそも、なにわけのわからんこと言ってるのだ？

言っとくが、客観的事実は、国際社会が求めているのは、即時停戦だ。私は、国際社会と同じ意見、それだけ。

ハマスの降伏=停戦ではない。ハマスの降伏=停戦とか、意味不明なこと言ってるのは、オマエみたいなバカだけだ。

全く信じられん思考回路だ。

ともかく、オマエが、言ったのだからな、「あの時点」って、聞こうじゃないか？

バカがどんな珍回答するか、楽しみだ。

逃げんなよ。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>38

＞イランが完全に手を引いても、ハマスは戦争をやめざるをえないともおもいますけども。

B層のメディアリテラシーはあきれ果てる低レベルだ。

だから、偏向して、愚かな間違いを繰り返し、反省もない。

「イランメディア、ガザ停戦に関する国連決議を称賛」

https://www.iranintl.com/en/202403259519

イラン国営メディアは停戦賛成。あとな、停戦=ハマス降伏ではないぞ。念のため。ホント、オマエのハナシはバカ丸出しだ。恥ずかしくないのか？

ついでに、こんな説も教えてやる。

https://responsiblestatecraft.org/iran-israel-gaza/

何れにしても、(ロシアと異なり)イスラエルを経済制裁もせず、武器支援して支えている唯一の国はアメリカ帝国であり、停戦決議に拒否権、棄権を繰り返し、妨害しているのもアメリカ帝国だけ。

＞ポグロムとシオニズムとの関係にもかたくなに耳をふさぐ。

え、なに？ポグロム？

いま、パレスチナ人に対して、その「ポグロム」とやらと同じ行為をシオニストのイスラエルがやってるぞ。最早、シオニストイスラエルはただの犯罪者じゃないか？その意味でも、ポグロムなぞ関係ない。

[中庸左派（ID：119568177）]

>>38

＞ポグロムとシオニズムとの関係にもかたくなに耳をふさぐ。Baka層の定義を求められてたけど、こういう特徴をもつのがBaka層だね。

ポグロムばかり語るB層に、次の記事を教えてやる。

因みに、ポイントは日付。ロシアの特別軍事作戦前の記事だ。

B層が応援するウクライナ人は、かつてユダヤ人を迫害していた、というハナシ。

ポグロムどーのこーのと喚き、ウクライナガンバレーだの応援するなら、先ずは下記の記事よーく読め。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/45135