フレデイ タンさん のコメント
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米国国内においては、ハマスのイスラエル攻撃があった当初、米国世論はイスラエル支援であった。しかし、イスラエルの攻撃が一般市民の大量殺害で米国世論変化してきた。特に民主党支持者の中で顕著である。 大統領選を11月にひかえ、バイデンとトランプは世論調査で僅差でせっている。イスラエルを批判している民主党の層が投票しない事態になれば、バイデンに厳しくなる。従ってバイデンのガザ戦争における姿勢はイスラエル強硬路線批判となっている。 民主党支持者の間でのイスラエルがガザ地区でとった軍事行動への評価は厳しい。 イスラエル批判をしなければ11月選挙で票が逃げる可能性。 A-1 世論調査 AP イスラエルがガザ地区でとった軍事行動 を支持しますか 、それとも反対しますか ? Do you approve or disapprove of the military action Israel has taken in Gaza
そのメールによると「民主党はバイデンを8月13日の民主党の大統領ノミネーション時に医学上の理由で病院に緊急入院させ、その代理をやはり突然立てて本番の大統領選挙に臨むことが決まっている。勿論、代理も決まっているが、極秘。その代理はトランプよりも圧倒的に大衆受けする人物だ。民主党としてはバイデンの多々のシクジリの後始末をトランプにやらす行かない。ただ、前回問題になった開票の不正行為を繰り返す訳にはいかにので、それを避けた新奇のを必要に応じて採用する」ということです。
ロバート・ケネデイー・ジュニアが取り上げるmRNAワクチン問題や米民が問題視し始めたイスラエルのジェノサイドは争点から遠ざけ、民主党が始めた新ドル体制への移行だけは民主党の手で行いたいという意思の存在が強くあるのを私は感じます。その意思の背後には、勿論、米国内権力の最大のモノたるウオール街が控えているのです。
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