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中庸左派さん のコメント

>>15

>このPOLITICOの記事

野暮だね、チミは。

わざわざ、オマエが「600億ドルの支援策は、これ以上待つことはできない」と結ばれていることからみると、可決に賛成の立場であろう。」とか、つまらないこと書いたから、孫崎先生はご自分の趣旨を、より明確にされたのだ。

そもそも、これまでの孫崎先生のご主張からは、「ウクライナに軍事支援をすることには反対です」は自明なこと。

オマエと違い(オマエは、日米同盟により、中国に勝つ!と言いながら、米軍基地撤収賛成。とか、在シリアのイラン大使館に対するイスラエルの攻撃には、国際法違反と言わないで、「どっちもどっち」とかテキトーで支離滅裂なカンジだものな)、孫崎先生は首尾一貫したお考えを我々に伝えている。

だから、「可決に賛成の立場であろう」などというのは、孫崎先生の立場とは違うのは自明。だから、オマエは野暮なわけ。

>わたしは言いたいことを、直截、簡単、明瞭に指摘していますよ。

自己評価高過ぎ。どこが?私の「ジブン、賛成なのか、反対なのか、言えばよかろう」という質問にスルーではないか?

孫崎先生に、身の程知らずに難癖つけるなら、ジブンの立場くらい、ハッキリ語れよ。失礼だぞ、オマエ。

>情報を正確に受け取れるように書いているのです

笑っちゃうよ。ホント。

オマエ、ウクライナがぼろ負けしてるのも、知らないわけだろ。小泉悠の言説を信奉する、見たいものだけ見て、聞きたいものだけ聞く、というスタイルだよな。つまり、メディアリテラシーのない輩が言うことではない。
No.16
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
POLITICO 「ウクライナは敗北に向かっている 西側諸国がキエフに武器を送ることに失敗したことが、プーチン大統領の戦争勝利を助けている。」ジェイミー・デットマー著、キエフにて Ukraine is heading for defeat ウクライナの兵士に、西側諸国が「必要な限り」キエフを支持すると今でも信じているかどうか尋ねてみてください。ある軍人が最前線から不満を漏らしたように、砲兵部隊が最後に砲弾を発射してから 4 週間が経過すると、その誓いは虚しく響く。 ウクライナ軍が弾薬を使い果たしているだけではない。 西側諸国が援助を送るのを遅らせているということは、この国が砲弾よりもさらに供給が難しいもの、つまり 勝利に必要な闘争心というものが危険なほど不足している ことを意味している。 兵士たちの士気は厳しく 、容赦ない砲撃、先進兵器の不足、戦場での損失により低下している。前線から数百マイル離れた都市では、戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。