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りゃんさん のコメント

>>10
あなたが頻繁にBRICS共通通貨を持ち出すので、どの程度それについて深くお考えなのか、
類似の例とおもわれる振替ルーブルについてのお考えをお聞きしてみたのです。
まあたまには、無能が同じことを連呼してるだけのコメントが目立つこのブログでもこういう深い議論もいいでしょう。

結果的には、あなたはわたしの質問にまったく答えることができていないとおもいます。

あなたの答えを最大限好意的に解釈してみると、「共通通貨をデジタル化し、モノの巨大な
生産力をもつ中共が参加することで、米欧日がインフレに悩む」から
共通通貨は成功する、ということになるようですが、

たとえばひとつ指摘すると、米欧日がインフレに悩んだとしても、共通通貨がなぜ成功するのかわからない。
いまだって、モノの米中貿易は中共の黒字で、米国はインフレに悩んでいますが、米中間の主要な
決済通貨が元になったという話はきいたことがありません。

ま、やり直し、ですね。
No.13
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私の人生の柱の一つがジョギングである。ただマイナスの面を持っていて、かつてマラソンのトレーニングのやりすぎで親指付け根を痛め、体調不良の時にはここを起点に通風が出る。痛風が出るとジョギングは休む。そして徐々に回復する。このサイクルの一つでリハビリの時に北の丸公園をゆっくりゆっくり散歩した。そして タイサンボク(泰山木)の大木の下に来た。タイサンボクは高さ 20 メートルになるという・青い空を背景に白い大きい花が咲いていた。スマホで写真をとり、それをツイートにアップした。この日から、私は自分のツイートに花の写真をアップすることを続けている。花の写真は東御苑、北の丸公園、千鳥ヶ淵公園、一番町・麹町の道路脇が主な取材源である。 1993年私は大使としてウズベキスタンに赴任した。ウズベキスタンは1991年旧ソ連から独立した。独立した国がどう発達するのかを見極める目的や、「中央アジア」という古代ロマンに惹か
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。