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りゃんさん のコメント

花は、最近は、ちょっとしたお菓子屋さんなどでも売っている。つまり買おうと思えば機会は多い。値段にはきりがないが、安いものもある。TPOにあわせた花さえ間違わなければ、花をもらって喜ばない人はあまりいない。わたしも週に一度は花を買って帰っている。
ではなぜ日本で売れなくなったのか。
ネットで得た程度の知識だが、ちょっと調べてみると、ひとつには年収があがるほど花の購入に使うカネは多い傾向があるらしい。もう一つは、母の日や夫婦・恋人などの記念日に買う機会が多いらしい。
そうすると単純な推論だが、①日本人が花に対して相対的に低収入になった②独居の高齢者人口が増えつつあるというのが理由として考えられる。
いちおうそうだとして、①は今後の経済成長によって改善が期待できるが、②はなかなかむずかしそうだ。独居の高齢者人口が増えることはもう確定している。
No.9
6ヶ月前
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私の人生の柱の一つがジョギングである。ただマイナスの面を持っていて、かつてマラソンのトレーニングのやりすぎで親指付け根を痛め、体調不良の時にはここを起点に通風が出る。痛風が出るとジョギングは休む。そして徐々に回復する。このサイクルの一つでリハビリの時に北の丸公園をゆっくりゆっくり散歩した。そして タイサンボク(泰山木)の大木の下に来た。タイサンボクは高さ 20 メートルになるという・青い空を背景に白い大きい花が咲いていた。スマホで写真をとり、それをツイートにアップした。この日から、私は自分のツイートに花の写真をアップすることを続けている。花の写真は東御苑、北の丸公園、千鳥ヶ淵公園、一番町・麹町の道路脇が主な取材源である。 1993年私は大使としてウズベキスタンに赴任した。ウズベキスタンは1991年旧ソ連から独立した。独立した国がどう発達するのかを見極める目的や、「中央アジア」という古代ロマンに惹か
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。