中庸左派さん のコメント
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コロナウイルスワクチンの危険性はこれまでも様々な人が指摘。これらについて「陰謀論」とする論が多かったが、英国裁判で、アストラゼネカが裁判で血栓の発生を把握し、危険となる可能性を認めた。 A ― 1 アストラゼネカ、自社の新型 コロナウイルスワクチンがまれな副作用を引き起こす可能性があることを裁判所文書で初めて認めた AstraZeneca admits its Covid vaccine can cause are side effect in court documents for first time (英国 telegraph ) 製薬大手、ワクチンが数十件の死亡や重傷を引き起こしたと主張し集団訴訟で訴えられる アストラゼネカは、同社の新型コロナウイルスワクチンがまれな副作用を引き起こす可能性があることを法廷文書で初めて認めたが、明らかに方向転換し、数百万ポンドの法的支払いへの道が開かれる可能性がある .
コロナ禍の時、巷間には高齢者はmRNAワクチンを打ったほうがよい、みたいなハナシは溢れていた。比較的、若者、子どもは打たなくてもよいかも、みたいなカンジがあった。
それは、高齢者は重症化リスクが高い、若者、子どもはそれが低いというハナシを前提にしていたと思う。
ただ、その巷のハナシでも、例えば、欧米と日本の重症化リスクは考慮されず、欧米より圧倒的に低い東アジア、日本の新型コロナ罹患による重症化リスクは無視されていた。
それもあってか、結果的に老若男女、日本ではmRNAワクチン接種への同調圧力が席巻した。だから、日本人の8割がワクチン接種者だ。
私は、週刊現代だったと思うが、高齢者のmRNAワクチン接種が始まった時、週刊現代の記事、即ち接種者の、異常な接種後死亡率の記事を読んだ。たしか、2021年前半だったと記憶している。
だから、周囲には、打たないほうがよいんじゃない?みたいなハナシを意識的にしていた。
私は、週刊現代の記事を読んだので、高齢の母を含めて、家族に接種させることはぜったい止めようとココロに誓った。
高齢の母にmRNAワクチンを接種させない、その選択は私を悩ませた。しかし、mRNAワクチンを接種して、万一母が死んだら?それは不自然な死。私は、それは殺人に近いカンジだと考えた。
では、新型コロナで母が死んだら?それは病気死。自然死ではないか、と。人は「自然に」いつか死ぬのだから。
果たして、結果的にmRNAワクチンを接種した高齢者はバタバタ死んでいった。2000人を超えるmRNAワクチン接種後死者の圧倒的多数は高齢者だ。
勿論、mRNAワクチンを接種して、ピンピンしているヒトは多い。一見、大丈夫そうなヒトばかり、かもしれない。しかし、事実現実にmRNAワクチン接種後、すぐ死んだ人が多数いる。mRNAワクチン接種の後遺症者も多数いる。
ということは、事実現実として、論理的に確実に言えることがある。
mRNAワクチンは「ロシアンルーレット」だと。打てば、誰が死に、誰が後遺症者になるかは、分からない。だが、確実に「当たり」がある。
死ぬか?後遺症に悩まされるか?当たるのは誰?
私は大事な家族にロシアンルーレットをさせるような愚かな行為を拒否した。
今、我が家は皆、平穏に暮らしている。
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