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コロナワクチンの危険性これまでも指摘された。「アストラゼネカ、自社のコロナウイルスワクチンが稀な副作用引き起こす可能性を裁判所文書で初めて認めた。その後の研究でコビシールドが一部の人に血栓の発生を把握し、危険となる可能性があることが判明(英telegraph)
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コロナワクチンの危険性これまでも指摘された。「アストラゼネカ、自社のコロナウイルスワクチンが稀な副作用引き起こす可能性を裁判所文書で初めて認めた。その後の研究でコビシールドが一部の人に血栓の発生を把握し、危険となる可能性があることが判明(英telegraph)

2024-05-01 06:57
  • 9

コロナウイルスワクチンの危険性はこれまでも様々な人が指摘。これらについて「陰謀論」とする論が多かったが、英国裁判で、アストラゼネカが裁判で血栓の発生を把握し、危険となる可能性を認めた。
A1
アストラゼネカ、自社の新型コロナウイルスワクチンがまれな副作用を引き起こす可能性があることを裁判所文書で初めて認めたAstraZeneca admits its Covid vaccine can cause are side effect in court documents for first time (英国telegraph
製薬大手、ワクチンが数十件の死亡や重傷を引き起こしたと主張し集団訴訟で訴えられる
アストラゼネカは、同社の新型コロナウイルスワクチンがまれな副作用を引き起こす可能性があることを法廷文書で初めて認めたが、明らかに方向転換し、数百万ポンドの法的支払いへの道が開かれる可能性がある.

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日本で報道されている??

No.1 6ヶ月前

COVID-19のワクチンと言えば、WHOを抜きに語れません。WHOと言えば、WEFという私的世界権力機構のインチキ性を抜きにして語ることは不可能です。この二つの世界権力を世界的なキャピタリストが支配してますから、根底から腐ってます。

先ず、WEF、地球温暖化の犯人を炭酸ガスとすることです。科学的証明は一切無く、炭酸ガスを断罪してます。それに対して世界各国がそうだそうだと同意してますから、笑うに笑えません。WEFがそんな笑うに笑えない組織ですから、WHOも医学なんかそっちのけの不条理の私的組織ですから、やりきれません。WHOがアストラゼネカやファイザーのインチキワクチンを世界に推奨したのですから、その犯罪性は戦犯クラスでしょう。WHOがそうですから、日米政府もインチキ丸出し。反作用の事前検証もなく緊急避難的に半強制的に国民に接種したのです。許されることではありません。

グローバルサウスの筆頭格であるインドと中国と南アフリカ、ブラジル、メキシコ、インドネシアがマラリア薬でCOVID19を克服したことがワクチンのインチキ性の証明です。

続く

No.2 6ヶ月前

>>2
続き
イギリスでアストラゼネカの犯罪性が判決されたのです。米国も訴訟が相次いでいて、ロバートケネデイージュニアはmRNAワクチンの犯罪性を追求するために大統領選挙に打って出ました。

西側の大手メデイアはロバートケネデイジュニアの狙いがずばりバイデンのmRNAワクチン推奨の罪を質すことなんですが、隠してます。日本のテレビ局はmRNAワクチンの効用を太鼓叩いて強調しました。反省して総括すべきなのに一切逃げてます。

No.3 6ヶ月前

私はmRNAワクチンは、「ロシアンルーレット」のようなものだと考えている。

コロナ禍の時、巷間には高齢者はmRNAワクチンを打ったほうがよい、みたいなハナシは溢れていた。比較的、若者、子どもは打たなくてもよいかも、みたいなカンジがあった。

それは、高齢者は重症化リスクが高い、若者、子どもはそれが低いというハナシを前提にしていたと思う。

ただ、その巷のハナシでも、例えば、欧米と日本の重症化リスクは考慮されず、欧米より圧倒的に低い東アジア、日本の新型コロナ罹患による重症化リスクは無視されていた。

それもあってか、結果的に老若男女、日本ではmRNAワクチン接種への同調圧力が席巻した。だから、日本人の8割がワクチン接種者だ。

私は、週刊現代だったと思うが、高齢者のmRNAワクチン接種が始まった時、週刊現代の記事、即ち接種者の、異常な接種後死亡率の記事を読んだ。たしか、2021年前半だったと記憶している。

だから、周囲には、打たないほうがよいんじゃない?みたいなハナシを意識的にしていた。

私は、週刊現代の記事を読んだので、高齢の母を含めて、家族に接種させることはぜったい止めようとココロに誓った。

高齢の母にmRNAワクチンを接種させない、その選択は私を悩ませた。しかし、mRNAワクチンを接種して、万一母が死んだら?それは不自然な死。私は、それは殺人に近いカンジだと考えた。

では、新型コロナで母が死んだら?それは病気死。自然死ではないか、と。人は「自然に」いつか死ぬのだから。

果たして、結果的にmRNAワクチンを接種した高齢者はバタバタ死んでいった。2000人を超えるmRNAワクチン接種後死者の圧倒的多数は高齢者だ。

勿論、mRNAワクチンを接種して、ピンピンしているヒトは多い。一見、大丈夫そうなヒトばかり、かもしれない。しかし、事実現実にmRNAワクチン接種後、すぐ死んだ人が多数いる。mRNAワクチン接種の後遺症者も多数いる。

ということは、事実現実として、論理的に確実に言えることがある。

mRNAワクチンは「ロシアンルーレット」だと。打てば、誰が死に、誰が後遺症者になるかは、分からない。だが、確実に「当たり」がある。

死ぬか?後遺症に悩まされるか?当たるのは誰?

私は大事な家族にロシアンルーレットをさせるような愚かな行為を拒否した。

今、我が家は皆、平穏に暮らしている。

No.4 6ヶ月前

はは、コビシールドはアデノウィルスベクターワクチンであって、mRNAワクチンじゃないんですけどね 笑

No.5 6ヶ月前

このtelegraphやindependentの記事はどうもニュース性がよくわからない。
記憶だと、アストラゼネカのワクチンはごくまれに血栓を引き起こす可能性があることは2021年の夏ごろには医学的に指摘されていた。そのせいだったかどうだったか、日本ではアストラゼネカのワクチンは人気がなく、多数を台湾に供与したのではなかったっけ(記憶だから間違いがあるかもしれない)。
記事中にアストラゼネカが「非常にまれなケースですが、AZ ワクチンが TTS を引き起こす可能性があることが認められています。因果関係は不明だ」と述べたとあるが、だから、この陳述は別に新しくないようにおもう。
「被害者」側が因果関係を証明するのはまず不可能だし、こういう場合、因果関係が医学的には不明でも、法的救済が与えられる場合も多い。だがそういう内容の記事でもなさそうだ。ニュース性がよくわからないと書いたのはそういうわけだ。

題名通り、AstraZeneca admits its Covid vaccine can cause are side effect in court documents for first time 、つまり、法廷の文書で可能性を認めた、というところにニュース性があるのだろうが、「可能性」はもともと医学的にいわれているわけで、法廷の文書では「可能性」を否定するわけにもいかないだろう。

No.6 6ヶ月前

>>5
>>6

>mRNAワクチンじゃないんですけどね 笑
>アストラゼネカのワクチンはごくまれに血栓を引き起こす可能性があることは2021年の夏ごろには医学的に指摘されていた

なにいってんの?

勉強不足では?

mRNAワクチンなら、安全といいたいのか?

アストラゼネカのワクチンがまれに血栓?

スパイクタンパクを発現させるワクチンは全て血栓毒である可能性がある。

欧米の新型コロナワクチンは体内でスパイクタンパクを発現させて、それに免疫を誘導する仕組みだ。

それに、アストラゼネカのアデノウイルスベクターもmRNAも同じ遺伝子ワクチンじゃないか。しかも、治験も不十分な。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8ad86f655e3c?sub_rt=share_b

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/maker/astrazeneca.html

https://www.sumitomo-pharma.co.jp/sukoyaka/medicine/medicineworks/article15/

No.9 6ヶ月前

アストラゼネカのワクチンがmRNAワクチンでないことが理解できたんだね。
だったらOK 笑

No.10 6ヶ月前

>>10

>アストラゼネカのワクチンがmRNAワクチンでないことが理解できたんだね。

そんなこと、最初から知ってたわ。

アホらし。西側のコロナワクチンのハナシに、アストラゼネカも、ファイザーも、モデルナも関係ない。

オマエ、何回コロナワクチン打った?

No.11 6ヶ月前
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