フレデイ タンさん のコメント
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A ― 1 :パレスチナ支持の大学抗議活動がどのように拡大したかを可視化( WP ) 群衆計測コンソーシアムのデータをポスト分析したところによると、過去 1 週間半に米国の大学で広範に行われた親パレスチナデモが、ガザ戦争始まって以来のこうした抗議デモの 5 分の 1 を占めた。 4 月 18 日にコロンビア大学で親パレスチナ人の抗議活動参加者が逮捕されたことは、全米に学生運動の最新の波を引き起こした。 約 400 件のデモの発生 は、 10 月 7 日のイスラエルに対するハマスの攻撃以来最も広範囲に及んだ。アイビーリーグから小規模大学に至るまで、学生たちはキャンプを設営し、集会や行進を組織しており、多くは学校がイスラエル企業から撤退することを要求している。 群衆計数コンソーシアムは、キャンパスでの親パレスチナ抗議行動を含む、米国の政治的群衆に関するデータを収集する共同プロジェクトです。データは、抗議活動の数の顕著な増加に加えて、最大規模の
日本は米国以上に米国に既になっているのです。ウクライナ戦争では日本人はバイデンと同じ感情に浸っていますし、mRNAワクチン接種ではバイデンの指示に100%応じてバイデンを支えたファイザーやモデルナは大儲けして笑いが止まらないのです。つい先日は岸田首相が中露と敵対を強めるバイデン政権と議会に「WE ARE WITH YOU」と宣して大拍手を得、日本国民、とりわけ学生も全く異議なし。今じゃ日米の一体感は極度に達しているのです。
米国の学生はパレスチナ戦争に異議を申し立てているのです。彼らは勿論その異議が米帝の戦争への異議に繋がることも承知しているのです。
米国は中国と戦争することを視野に入れてます。学生を含めて日本の若者全体はそれにどう応じるのでしょうか?
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