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changeさん のコメント

若い人には感じないが、同じ高齢者であると、顔の表情が大きく作用し、こちらの気持ちも暗くなりそうな人がいれば、自然と気分が晴れやかになる人がいる。

高齢になると常日頃の言動が顔にはっきりと出てくるのが顕著である。日常生活が満足できていれば自ずから顔の表情が柔らかいが、不満足なことが多ければ自ずから近づきがたい表情になるのでしょう。

他人を教師にして己の心構えを正していくことが大切なのでしょう。
No.5
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私達は誰もが幸せになることを望んでいる。幸せへの道を説く人多くいる。宗教家はその一つだ。米国では心理学の分野で「どうしたら 幸せ になれるか」を学問的に研究している人達人がいる。それらをみてみたい。次は 「幸福の教授」と称される キャサリン・サンダーソン・アマースト大学教授の講演・対話の一部である。 1:切断:特定の話題が不安を引き起こすことがわかっている場合は、その話題を避ける。 2 :参加。私たちのほとんどは、自分がコントロールできない状況では気分が悪くなる。しかし、実際に状況を変えるために今すぐに何かをすることができることがある。 3:与える。我々はしばしば、不特定な親切をする機会がある。ドライブインで次の列に並んでいる人のためにコーヒーを買う、カバンを運ぶ人やベビーカーを押す人のためにドアを開けておく、近所の人のために用事をするなど、これらの小さな計画外の善行が、自分の幸せを増すのであろうか?学術
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。