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フレデイ タンさん のコメント

>>1
小沢は中国、米国、日本の正三角形の形で日本はあるべきだと考えていたのではないでしょうか。あなたみたいな米国信者の目には統一性を欠く権威主義者に見えたのではないでしょうか。

この小沢のスタンスは安倍にも通じるのです。安倍もロシア、米国、日本の正三角形の関係を求めていた、と私は観ていますよ。
No.4
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本の現代史において、小沢氏及び鳩山政権を潰すのに関与したことを十分に認識しておかなければならない。とりあえず、次の二つを掲載する。 A: 鳩山政権「自民党と全く違う」 【ワシントン時事】2010年2月3日にソウルで行われたキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と韓国大統領府の金星煥外交安保首席秘書官(現外交通商相)の会談で、当時の鳩山政権に対する懸念を共有していたことが、2010年11月30日までに内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した米外交公電で分かった。  それによると、鳩山政権の対北朝鮮政策は自民党政権と「全く違う」とのキャンベル氏の分析に金氏が同意。金氏は、北朝鮮が「民主党政権に接触する」ため複数のルートを使っているのは明らかだと指摘した。  また、キャンベル氏は鳩山政権への対応について、当時の岡田克也外相(現民主党幹事長)や菅直人財務相(現首相)らの主要メンバーに直接働き掛け
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。