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りゃんさん のコメント

>>8
こんばんは
挨拶が大事だと自分でおっしゃっているのだから、挨拶くらいはしてくださいね。

中共は現に今南シナ海を侵略しているではないですか。

北が南を敵視する政策に最近かえたのもご存じないですか?「南北統一」も、もうジョンウンは言ってないんですよ。そのことが、金日成や金正日への一種の反逆ともとらえられるので、おそらくは深刻な路線対立が北内部で起きているのではないかというのが一流の北ウォッチャーの観察なのもごぞんじない?普通に考えると、ジョンウンはもう、南へむかって暴発するしかないんですよ。露中が味方し、米国がトランプなら条件がととのう可能性はあります。岸田が北へゆこうとするのは、わたしは反対ですが、客観的条件としては、北へ平和を説くという意味ではまちがいではないんですよ。

あなたがたこそ、ものごとをありのままに観察できず、だれかのつくったナラティブにのせられているだけです。

>>第二次大戦後の戦争は全て米国が火をつけたことをご存じないのでしょうか

あなたがそういう戦争しか知らないからそうみえるのです。たとえばチェチェン紛争なんかはかなりの戦争ですが、米国がどう火をつけたというんですか?
No.10
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国は今共和党と民主党の激しい対立にある。  民主党はトランプ大統領の再選を阻止するため、司法をも使い攻勢を強めている。目的―と乱費の大統領阻止を実現できるのであれば、如何なる手段も許されるとの態度である。  考えてみればいい。今トランプ大前統領に対する訴訟が起こっている。もしトランプ前大統領が立候補しなかったら、訴訟は起こっているか。多分ない。それら訴訟は、「司法の武器化」である。トランプ元大統領の資金の枯渇化と選挙に時間をさけない事を狙っている。  最早公正な選挙ではない。  バイデンが勝利すれば、トランプ支持グループは必ず対抗手段に出よう。  トランプが勝利すれば、報復手段に出よう。  今トランプ支持の強い、中西部、南部に州の独立の機運が出ている。30%程度にも達し決して小さな流れではない。 A-1  「 5 年以内に内戦の可能性」 米有権者 4 割が回答 保守系調査会社   米国が 5 年以内に内戦に陥る可能性が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。