フレデイ タンさん のコメント
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米国は今共和党と民主党の激しい対立にある。 民主党はトランプ大統領の再選を阻止するため、司法をも使い攻勢を強めている。目的―と乱費の大統領阻止を実現できるのであれば、如何なる手段も許されるとの態度である。 考えてみればいい。今トランプ大前統領に対する訴訟が起こっている。もしトランプ前大統領が立候補しなかったら、訴訟は起こっているか。多分ない。それら訴訟は、「司法の武器化」である。トランプ元大統領の資金の枯渇化と選挙に時間をさけない事を狙っている。 最早公正な選挙ではない。 バイデンが勝利すれば、トランプ支持グループは必ず対抗手段に出よう。 トランプが勝利すれば、報復手段に出よう。 今トランプ支持の強い、中西部、南部に州の独立の機運が出ている。30%程度にも達し決して小さな流れではない。 A-1 「 5 年以内に内戦の可能性」 米有権者 4 割が回答 保守系調査会社 米国が 5 年以内に内戦に陥る可能性が
挨拶?この場合は必要ないでしょう。
南シナ海を侵略?違います。周辺諸国との間で航行の自由を共同管理しようという合意があります。米国は中国を海から締め出そうという戦略を持って居てそれに対抗して共同管理体制を設けているのです。中国の生存権をアセアンが理解したということです。マレーシャのマハテイールさんがインドネシアと共に頑張りました。
朝鮮はやられたらやり返す政策を死守するでしょう。朝鮮人が今の日本人みたいな気質であれば、もう既に一か八かの万歳攻撃をやってますよ。ロシアや中国は国連の合意を尊重して朝鮮との間柄には冷たいものがありましたが、米国がロシアにいたずらしたことから、ロシアと朝鮮との関係は全面的な関係に発展し、朝鮮の民生はこれから向上して行くでしょう。中国はそれを暖かい目で見ています。
岸田が北に平和を説く。笑止千万。彼はこの前ブラジルに行って米国と仲良くしなさいと言ったが、笑われましたね。岸田には世界戦略は皆無。世界戦略を持つ人間なら、WE ARE WITH YOUという米語を、今時、米国議会人に叫ぶことはしませんよ。彼は実にチャイルデイッシュ。
チェチェン?証拠を見せろと言うんですか?CIAが工作したのはありありです。W.ENGDAHL氏のTHE LOST HEGEMON.とDAN KOVALIKのNO MORE WARを熟読して下さい。
誰かが作ったナラテイブ?100%資本主義で100%商業主義の米国と日本においてこそ安直のナラテイブは商品として流通するのです。その享受者があなたです。つまりB層ということです。
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