フレデイ タンさん のコメント
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講演 小沢関連 今日、日本の政治、安全保障、経済をおかしくしているのは、日本が、純粋に日本の国、国民の利益の観点で考察できないことにある。 何故、こんな馬鹿なことが起こっているか。第二次大戦以降日本は米国に隷属する態勢が出来た。勿論米国から独立し、政策を策定し実行しようとした政治家はいる。だがほぼこの人々は潰されてきた。その流れの一環が小沢事件である。 したがって私達が主権国家になるためには、自主を目指す政治家がどの様に潰されるか、そのメカニズムを理解する必要がある。それを考察したい。 1:戦後の日本の政治体制には「米国に隷属する」が組み込まれている。 米国は、米国に隷属する政治家は支援する。だが、独自に行動する政治家は潰す。小沢事件はその典型例である。 2 米国では、国防省+軍需産業+学者・シンクタンクが対外政策を決定している。 今日、何故ウクライナ戦争が停戦・休戦に向かわないのか。 戦争継続が軍
日本にとって本当の問題はこれからです。
米帝の崩壊は間違いなく訪れます。それはコントロール不可能になった連銀のQEの爆発です。ワイマール・ハイパーインフレションを我々は非現実的な過去のものとして眺めてますが、こと米ドルについては無関係とは言い切れない。何故なら、世界の半分以上の経済がドルを無視し始めているのです。
日本は上記の津波に一体どう対処するんでしょう。
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