フレデイ タンさん のコメント
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講演 小沢関連 今日、日本の政治、安全保障、経済をおかしくしているのは、日本が、純粋に日本の国、国民の利益の観点で考察できないことにある。 何故、こんな馬鹿なことが起こっているか。第二次大戦以降日本は米国に隷属する態勢が出来た。勿論米国から独立し、政策を策定し実行しようとした政治家はいる。だがほぼこの人々は潰されてきた。その流れの一環が小沢事件である。 したがって私達が主権国家になるためには、自主を目指す政治家がどの様に潰されるか、そのメカニズムを理解する必要がある。それを考察したい。 1:戦後の日本の政治体制には「米国に隷属する」が組み込まれている。 米国は、米国に隷属する政治家は支援する。だが、独自に行動する政治家は潰す。小沢事件はその典型例である。 2 米国では、国防省+軍需産業+学者・シンクタンクが対外政策を決定している。 今日、何故ウクライナ戦争が停戦・休戦に向かわないのか。 戦争継続が軍
追加
ネオコンのエマニエル大使は日本自衛隊とフィリッピンの軍を中国人民解放軍にぶつけたいと考えている節が私には見えます。与那国島の町長はこの大使と握手して意気投合してますが、中国がひるむと思っているんでしょうかね。
ケネデイ・スクールの日本の政治家は米国に頼んで中国をターゲットにしてミサイルを発射させ中国を蹂躙したいと思っているんでしょうかね。もし、そうなら間違いなく狂気です。
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