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フレデイ タンさん のコメント

>>3
いやいや、インタナショナル、実に懐かしいです。

私の叔父さんはインパールを生き延びた一介の兵士でしたが、戦後は登山と労働運動で人生を終えました。インパールでは夜中になると泉と蛇と蛙を求めて徘徊し昼は沼に身を沈め敵の目を避けたと言ってました。

花に気を取られるのは登山の時だけだっただろうと叔父さんを偲んでます。
No.5
6ヶ月前
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 私は日々 X (旧ツイッター)で国際政治や日本の政治について発信している、今の国際政治や日本の政治がおかしいものだから、私の X はどうしても糾弾調になる。 X が暗くなる。他方私はジョギングやウオーキングを日々 東御苑や北の丸公園を散歩し、皇居周辺をジョギングする。東御苑や北の丸公園は都心にあって実に自然が豊かだ。ある時、北の丸公園でタイサンボクの木の周りに出た。タイサンボクは10メートル以上になる大きい木である。そこに大きい白い花が、青空を背景に咲いていた。写真を撮った。そしてこれを X で紹介しようと思った。これが私が X で日々花の写真をアップする始まりである。夏や冬、花はなくなる。そういう時は松の木等をアップする。こうして写真の紹介は二年か 🈪 年続いた。  今年の初頭であったろうか。九州で講演した。驚いたことに社長さんは私のブログの愛読者であった。加えて管理職クラスの方も読んでいた。この管理職の方は作詞
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。