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中庸左派さん のコメント

トランプの有罪評決の罪名は、「口止め料 不正会計処理」である。

不正会計処理、どこかで聞いたな?小沢事件と同じスキームだ。

不正会計?そんなもん、大した問題ではない。裏金を隠したわけではないから。ど~でもよい微罪で、政治家を窮地に陥れる手口。共犯はDSらの傀儡メディアとB層だろう。

因みに、B層というのは、問題や事実に対処する上での、人々の思慮を欠く軽率なパターンによる社会全体の悪化であるのだから、「B層」的な連中は世界中にいる。愚かな人間に付け入り、操作することがB層問題だ。だから、B層問題には、必ず、「操作」「洗脳」する連中がいることを忘れてはならない。

B層は愚かだから、ジブンが操られている自覚はない。それが大問題なのだ。自覚がないと、「病気」は悪化するばかりだ。

アメリカ帝国にも、B層が多数いることは、トランプ有罪評決により、よくわかった。

ハナシは全然変わって恐縮であるが、孫崎先生もXで触れておられた連合会長芳野の発言、連合傘下の元組合活動家として、芳野氏のズレ具合にあきれ果てた。

https://www.sankei.com/article/20240418-VMQVELOXCVMN7G2LDRDK6ANG4Q/

元組合活動家として断言するが、共産党と無駄に対立することは、労働者として消耗するだけで無益である。かつての社共対立は、所謂革新勢力の地盤沈下を招いただけであった。

リベラル勢力の対立分断は、自公政権の延命に手を貸すだけだ。共闘が正しい道である。

連合は労働者の味方、もっというなら、庶民の味方であるべきだ。にも関わらず、労働者、庶民の分断を言い立てる、芳野氏は誰のために、なにをしているのか?

元連合系組合活動家として、私は芳野氏を支持出来ない。連合の現役組合員の意見を、芳野氏が代表しているとも思わない。
No.8
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプ有罪判決が与える政治的混乱について axios. の報道 トランプ前大統領の歴史的有罪判決を受けて、深い怒りの感情と飽くなき復讐の渇望が共和党のほぼ隅々まで浸透している。 それが重要な理由 : 判決が選挙の結果にどのような影響を与えるかは誰にもわからない。。しかし、直接的な衝撃は否定できない。アメリカの政治構造は根本的に変わった。 民主党にとって、 トランプ氏の同僚の陪審員による満場一致の有罪判決は 、彼らが長年追求してきた責任 accountability の証であり、法を超越する者は誰もいないという究極の証拠である。 共和党にとって、これはトランプ大統領のホワイトハウス奪還を阻止するという一つの目的のために作られた司法制度を嘲笑するものだ。 全体像:広範な憤りを超えて、ニューヨーク口止め事件におけるトランプ氏の 34 件の重罪すべてに対する有罪判決は、支持者の間で 2 種類の反応を引き起こした。 1. 共和党の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。