p_fさん のコメント
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引用「ハーバード大「ヒトは 180 歳まで生きられる」 … 逆に言うとそこまで死ねない人間がすべき老化を防ぐ 5 つの習慣」(プレジデント) ■老化のスピードが決まる 3 大要因とは 近年、老化のメカニズムについての研究が進み、 120 年以上生きることさえ可能になると考える研究者も増えています。世界中の第一線の研究者が集う、健康長寿をテーマにしたハーバード大学のシンポジウムでは、概して 「医学の進歩で、ヒトはいずれ 150 から 180 歳まで生きられるようになる」 という結論になります。 とはいえ、医学の力で老化を止めて寿命を延ばすことは、がんなどの深刻な病気を引き起こすリスクが伴うため、すぐに実用化されることはないでしょう。一方、生活習慣を改善することで、細胞内にある「テロメア」という「命の回数券」とも呼ばれる遺伝子の構造を節約し、老化を予防できることがわかりつつあります。 「大人になってから起こる生理機能の衰えにより、 さ
人生180年で、定年165才...「あーあ、やってらんねぇーよ...」でないか。サラリーマンは そこまでドレイ人生を続けるのである。AIがどれだけ進化/普及しようが、日本人大衆は革命でも起こさない限り、決して「誰も働かずに済む時代の到来!」とはなるまい。
> 幸せホルモンの「セロトニン」が分泌されて自律神経が整う効果もあります。
このようにセロトニンについては「濃度を高めることで健康になる」が「定説」のようだが、それを否定する少数派の医師が日本にもおられ、その根拠に「セロトニンは対人恐怖症/社会不安障害等、不安を掻き立てる作用がある」との報告も挙げている-
JAMA Psychiatry, 2015; DOI:10.1001/jamapsychiatry.2015.0125
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26083190/
また、係る医師は、「いくつになっても色艶がよく、目は輝いて若々しく見える、加齢を感じさせない人の特徴として、日常的に新しいことにチャレンジしたり、創造的なことに取り組んだりしていることが挙げられる」とし、実際にこのような人は、「糖のエネルギー代謝(基礎代謝)が高まる」という研究結果が出ているとのこと。
更に同医師曰く―創造的なことに取り組んでいる状態では、脳もドーパミンというホルモンで満たされている。
そして、「このドーパミンを分解する酵素をブロックすることで、基礎代謝が高まり、痩せる」との報告をご紹介-
(Hypothalamic GABRA5-positive neurons control obesity via astrocytic GABA. Nat Metab. 2023 Sep;5(9):1506-1525)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37653043/
「あらゆる病態に絡んでいるセロトニンは、ドーパミンが増えると減り、ドーパミンが減ると増える。現代人に多いセロトニン過剰症(低ドーパミン症)は、権威・権力に従順で弱者に滅法強く、利己的で前向きでなく、太りやすく、あるいは病的に痩せやすく、かつ老化が早い傾向になる」
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「コロナワクチンは有効かつ安全」―当初はこれが「定説」だった。だが、昨日sagakaraさんご指摘の「(日本国民も)アメリカ原住民と同じ運命になる」―これを一笑に付せなくなった人も今や相当数に上るのでないか。
孫崎さんも分野は違えど、殊に日本での「定説」に異論を唱え続けてこられたわけである。「定説」が嘘と詭弁だからだ。
医療/健康分野でも―実に厄介だが―ウソを見抜けないと生き抜けない時代なのだろう。
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