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フレデイ タンさん のコメント

私がロバート・ケネデイ・ジュニアに注目し始めたのは新型コロナのパンデミック宣言がなされた時です。

彼はバイデン政権が大太鼓を激しく叩いてmRNAワクチンの売り込みを図るのを激しく揶揄しそのワクチンのインチキ性をも警告してました。彼は警告するだけでなく科学のデータに基づいてマラリアの治療薬のハイドロキシクロロキン、寄生虫駆除役のイベルメクチンの効き目を紹介していました。彼はバイデン政権の医薬ファシズムを非難していたのです。

17世紀のオランダ共和国で活躍した哲人スピノザは人類は100%感情の動物でもあり馬鹿でもあると定義してます。従って、理性つまり道義によって動く政府が存在しないと収拾がつかなくなると結論したのです。今の米国、その属国日本は収拾つかなくなった典型的なサンプルです。

ざっと概観するに、スピノザが説く政治に最も近いのを実践している国は中国、次にロシアと言えましょう。第二次大戦の経験から言えば、G7の敗北は間違いないでしょう。
No.2
3週間前
このコメントは以下の記事についています
ロバート・ F ・ ケネディ氏は 23 日(金曜日)、アリゾナ州での演説で選挙運動を停止し、ドナルド・トランプ氏を支持することを表明したた。以下演説の一部 :::::::::::::::::::::::::::::::::  民主党は憲法と公民権の擁護者であった。 民主党は権威主義、検閲、植民地主義、帝国主義、不当な戦争に反対した。私たちは労働党、労働者階級であった。民主党は政府の透明性を追求する政党であり、環境の擁護者であった。私たちの党は、巨額の資金利益と企業権力に対する防波堤であった。その名のとおり、それは民主主義の政党であった。 私が 10 月にその政党を去ったのは、その政党が、私が育った中心的価値観から大きく逸脱していたからである。そ れは戦争、検閲、汚職、大手製薬会社、大手テクノロジー企業、大手農業、そして大手マネーの政党となった。 残念ながら、民主主義は草の根レベルではまだ生きているかもしれないが、 政
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。