ロバート・Fケネディ氏は23日(金曜日)、アリゾナ州での演説で選挙運動を停止し、ドナルド・トランプ氏を支持することを表明したた。以下演説の一部:::::::::::::::::::::::::::::::::
 民主党は憲法と公民権の擁護者であった。民主党は権威主義、検閲、植民地主義、帝国主義、不当な戦争に反対した。私たちは労働党、労働者階級であった。民主党は政府の透明性を追求する政党であり、環境の擁護者であった。私たちの党は、巨額の資金利益と企業権力に対する防波堤であった。その名のとおり、それは民主主義の政党であった。
私が10月にその政党を去ったのは、その政党が、私が育った中心的価値観から大きく逸脱していたからである。それは戦争、検閲、汚職、大手製薬会社、大手テクノロジー企業、大手農業、そして大手マネーの政党となった。
残念ながら、民主主義は草の根レベルではまだ生きているかもしれないが、