• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

ケネディが、思想・信条の政治的枠を乗り越え、人権重視の思想を明確化し、トランプと合意に至ったことは喜ばしい。

米国では社会制度などは多くの国民にとって大きな問題ではない。人権とか社会生活を営む上で不可欠な生活費が足りているかどうかが大きな問題である。

日本の与野党は、岸田内閣になって顕著であるが、歴史的米国・中国従属国家を推進している。日本は米国とは逆に「日本が日本である自立した国家ビジョン」を求められているときはない。

No.4
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ロバート・ F ・ ケネディ氏は 23 日(金曜日)、アリゾナ州での演説で選挙運動を停止し、ドナルド・トランプ氏を支持することを表明したた。以下演説の一部 :::::::::::::::::::::::::::::::::  民主党は憲法と公民権の擁護者であった。 民主党は権威主義、検閲、植民地主義、帝国主義、不当な戦争に反対した。私たちは労働党、労働者階級であった。民主党は政府の透明性を追求する政党であり、環境の擁護者であった。私たちの党は、巨額の資金利益と企業権力に対する防波堤であった。その名のとおり、それは民主主義の政党であった。 私が 10 月にその政党を去ったのは、その政党が、私が育った中心的価値観から大きく逸脱していたからである。そ れは戦争、検閲、汚職、大手製薬会社、大手テクノロジー企業、大手農業、そして大手マネーの政党となった。 残念ながら、民主主義は草の根レベルではまだ生きているかもしれないが、 政
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。