• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>4
おっしゃる通り、情けなくなります。
No.5
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  米国大統領選挙では、「スイング・ステート」の動向が極めて重要である。  なかでも、ペンシルベニア州は最重要地域。  ここで労働組合が日鉄の US スチール買収に反対している。  こうした中、民主党候補であれ、共和党候補であれ、反対以外の選択肢はない。  仮に日鉄がいうように、「「米国の労働者、地域コミュニティ、国家安全保障に利益をもたらす」ことが事実であったとしても、本件は極めてデリケートな感情問題である。  日本の代表的企業の日鉄がこうした判断をできないのが驚きである。 A- 1ハリス氏、 日鉄の US スチール買収に慎重、「米で所有されるべき」(日経 2024 年 9 月 3 日) 米民主党大統領候補のハリス副大統領は 2 日、東部ペンシルベニア州ピッツバーグでバイデン米大統領とともに演説した。日本製鉄による US スチール買収計画について、 US スチールは「米国内で所有され、運営される企業であるべきだ」と述べ、バイデン氏と同じく
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。