りゃんさん のコメント
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「観光税」は、ヨーロッパのホットスポットが観光客の急増に対処するのに役立つ
世界で最も人気のある目的地の多くは、増加する観光客の猛攻撃に対処するために、観光客の料金を値上げしている( axios ) 何故問題か : 特にヨーロッパの観光地は、世界中を旅する旅行者が 環境、史跡、地元企業に与える圧迫に対して料金を請求したいと考えている。 観光料金は、観光客の総数を減らし、オーバーツーリズムで窮地に陥った自治体を支援することを目的としている。 旅行者が観光料金を支払う方法または場所は異なる。旅行者のホテルや Airbnb の請求書に貼り付けられるものもある。その他の料金は、航空運賃に追加されるか、入国審査時または都市または管轄区域への入国時に請求される場合がある。 火曜日、ニュージーランドは、オーバーツーリズム対策に取り組む観光スポットが増えている中で最も直近の国となった。同国の当局者は、同国が 10 月 1 日から観
当時、二階は習近平の国賓招致を模索しており、安倍首相は中共からの観光客をすぐには止めなかった。チャイナ肺炎に対する対応は各国ともその後ずっと手探りの面が強く、最終結果はどのルートを通っても同じだったのかもしれないが、初動ですぐに中共からの観光客を止めていれば、少なくとも数か月、日本における蔓延を遅らせることができた。その価値は、今後も侵入しうる感染症のことを考えるとき、ますます大きいだろう。
安倍にしてもスガにしても、個々の政策のなかには、わたしとして支持できたものがある。しかし総じてかれらを、ひいては自民党を支持できないのは、かれらがオーバーツーリズムや労働移民への道を敷いたからだ。
いま自民は総裁選をやっている。片耳で聞き流す程度だが、外国人観光や移民の問題が話題になっている風には聞こえない。立民もなにやらやっているようだが、こっちはさらにダメっぽい。
最近の中国人は、日本の社会保険で多額のカネがかかる治療をおこない、そのうえ保険負担分すら踏み倒して帰国するなど、さらに深く日本を食い物にしている。もっとも、そういうことが可能な仕組みは日本側がつくっている。社会福祉をなおざりにして軍拡と侵略をおこなっている中共を助けているかたちだ。
感染症に話を戻せば、この夏、中共ではすさまじい旱魃や洪水がおきた。その後はたいて疫病がはやる。この秋から冬にも、なにかが持ち込まれる可能性もある。
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