• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>10
>自己主張したいときに相手に絡んでくる。

絡んでくる?そりゃ、明らかにオヌシだろ。

わたしゃ、B層を念頭に日本社会批判をしている。すると、オヌシが明らかに私の書いたものをダシに「自己主張」してくる。

ま、別にいいけどな。だが、オヌシ、自意識過剰だ。

>いくつかは今まで書いてますよ。地域とか、台湾がはいるかどうかとか。

あっ、そう。

じゃ、なんでそれ以外は答えないのだ。都合の悪い質問には答えたくない。答えられない、そんなところだろ。

質問に答えられない、答えたくないのは、思いつきで、テキトーな考えしかないからではないのか?せいぜい、感情的な嫌中嫌露みたいな。要するに論理的に答えることが出来ない。そうだろ。

ま、いい。では、オヌシの答えから、解釈しよう。「いくつかは今まで書いてますよ。地域とか、台湾がはいるかどうかとか。」

ということは、オヌシは、台湾有事は日本有事という立場だな。何故なら、台湾有事は日本有事ではない、とハッキリ否定しないから。

つまり、台湾のために日本は中国と戦う、或いはそのために戦争に巻き込まれても良いと、こういう立場ということだな。

とすると、正直、唖然呆然のズレた感覚。オヌシ、ほとんどの日本人と違う思考様式では?

https://www.asahi.com/articles/ASR4X6VQ2R4CUZPS002.html

https://grandfleet.info/indo-pacific-related/taiwan-media-74-of-japanese-oppose-dispatching-self-defense-forces-to-taiwan-emergency/

ともかく、今後は、オヌシは”台湾有事は日本有事”論者として認定する。違うなら、違うと言えば良い。否定しないなら、自認するわけだよな。

で、答えていない点、再質問だ。

再掲以下、さぁ、答えてないぞ。どうなんだ?
-------------------------------------------------

③「相互防衛」の意味は?NATO条約第5条のようなものか?

④今も在日米軍は80年近く「駐留」しているわけだが、オヌシのいう「相互防衛条約」における駐留と、現行日米安保条約でのそれは本質的にどう違うのか?

⑤そもそも、オヌシのいう「相互防衛条約」なるものは、アメリカ帝国の手先となり、相も変わらぬ対中国、対ロシアを念頭においた「二重封じ込め」の駒にされるだけではないのか?

https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB15706455

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%81%E3%81%98%E8%BE%BC%E3%82%81

いずれにせよ、オヌシは「親米」或いは「アメリカのお友達」(といより、「アメリカの子分」)路線を外交安保論の基軸にしていることは間違いない。

日本には、例えば、「東アジア共同体」構想のようなオルタナティブな選択肢もあり得る。それでも、あくまで日米同盟を基軸にするオヌシの考えは冷戦思考の焼き直しで時代遅れではないか?
No.15
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプ大統領の即興はハリス氏の指導された攻撃に勝てなかった 副大統領はトランプ氏に自己の戦略実行の実施を任せた。 カマラ・ハリス副大統領は、政治の専門家が、彼女がすべきだと言ったことを正確に実行した。  場合によっては、いつでもどの選挙でも、選挙参謀たちが候補者に指示することもあった。具体的な質問に気にするな、私たちが練習したセリフを暗唱すればいいのだ。 もちろん、大統領候補としての最初の討論会でのハリスの戦略は、特定の瞬間と特定の敵に合わせて作成されている。 彼女は明らかに、ピッツバーグのホテルでの討論の準備に費やした長い日々を利用して、・トランプ前大統領に対するあざけり、非難、嘲笑的ワン・センテンスを集めた豊富なアンソロジーを編纂した。リハーサルは、数十曲を記憶に定着させるのに十分でしたが、時々、発音が少し不安定に聞こえることを避けるには十分ではなかった。時には、候補者が頭の中できちんと整理さ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。