中庸左派さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
トランプ大統領の即興はハリス氏の指導された攻撃に勝てなかった 副大統領はトランプ氏に自己の戦略実行の実施を任せた。 カマラ・ハリス副大統領は、政治の専門家が、彼女がすべきだと言ったことを正確に実行した。 場合によっては、いつでもどの選挙でも、選挙参謀たちが候補者に指示することもあった。具体的な質問に気にするな、私たちが練習したセリフを暗唱すればいいのだ。 もちろん、大統領候補としての最初の討論会でのハリスの戦略は、特定の瞬間と特定の敵に合わせて作成されている。 彼女は明らかに、ピッツバーグのホテルでの討論の準備に費やした長い日々を利用して、・トランプ前大統領に対するあざけり、非難、嘲笑的ワン・センテンスを集めた豊富なアンソロジーを編纂した。リハーサルは、数十曲を記憶に定着させるのに十分でしたが、時々、発音が少し不安定に聞こえることを避けるには十分ではなかった。時には、候補者が頭の中できちんと整理さ
>ケネディの感想
ま、オヌシはダレがアメリカ帝国の大統領で良いんだよな?
それは、わかった。
だからこそ、私の先の質問に答えてみなよ。何で答えないの?簡単な質問なのに。
再度、以下、質問。
-------前回質問再掲-------
>地域を限定した相互防衛条約を米国と結んだうえで、有事駐留
へー!なるほど?!
①「地域を限定」の地域とは?
②「有事」とは具体的になにを指すのか?所謂、台湾有事を含むのか?
③「相互防衛」の意味は?NATO条約第5条のようなものか?
④今も在日米軍は80年近く「駐留」しているわけだが、オヌシのいう「相互防衛条約」における駐留と、現行日米安保条約でのそれは本質的にどう違うのか?
⑤そもそも、オヌシのいう「相互防衛条約」なるものは、アメリカ帝国の手先となり、相も変わらぬ対中国、対ロシアを念頭においた「二重封じ込め」の駒にされるだけではないのか?
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB15706455
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%81%E3%81%98%E8%BE%BC%E3%82%81
いずれにせよ、オヌシは「親米」或いは「アメリカのお友達」(といより、「アメリカの子分」)路線を外交安保論の基軸にしていることは間違いない。
日本には、例えば、「東アジア共同体」構想のようなオルタナティブな選択肢もあり得る。それでも、あくまで日米同盟を基軸にするオヌシの考えは冷戦思考の焼き直しで時代遅れではないか?
Post