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中庸左派さん のコメント

>>4

アイリッシュマンは、私も早速見てみたいと思いました。ご紹介いただき、ありがとうございます。

それにしても、SOLIDARITYが強固なのは、我が国では、保守層、支配層のような印象が否めません。しかも、彼らは、柔軟かつ変幻自在でもあるような。

対する我が方、即ち被治者或いは庶民は団結には程遠いカンジです。悔しい限りです。
No.5
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  私は防衛大学校にいる時、しばしは学生に次のように述べていた。「講義の内容は忘れていい。覚えていて出世に役立つことはない。だが次は実行しなさい。『無償の手助けをしろ。それが多くなればなるほど、貴方を助ける』。  私が上の認識をし始めたのはウズベキスタン大使の時である。初代なので何もない。人もいなければ予算もない。それでも日本が経済協力を行い、大統領、外務大臣、財務大臣、貿易大臣などが訪日した。その中、ウズベキスタン側から苦情がくる、何で日本から首相も大臣も、議員の一人も来ないのか」。日本の議員に対して「ウズベキスタンへおいで下さい。貴方にとって、政治的にこんなにいいことがありますよ」という科白は見つからなかった。  そうした時代、神戸の生協の幹部である女性がウズベキスタンを訪れた。大使館に来られて、「自分はこれから ウズベキスタンの砂漠に木を植えに行く。大使、一緒に来ませんか」と言われた。ウズベ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。