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りゃんさん のコメント

孫崎さんが問題になさっている「ウクライナにどういう人が集まっているか」については、本文中に答えがあるとおもいます。

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ウクライナの多くの外国NGOは、病院を支援し、救急車を提供し、ドローンの購入をサポートするなど、必要な良い仕事をしている。しかし、他の多くの人たちは単に果たすべき役割を持たず、家に帰れないか、帰らない。イラクやアフガニスタンでの戦争の過酷な状況とは異なり、ウクライナは――現在でも――西側社会として機能しており、ボランティアたちが座って民主主義を守り、凶悪な侵略者を撃退する戦いに参加しているふりを(略)
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これになにかつけたす必要を感じません。あ、つけたすなら、プリゴジンなども、この手の人間だったとおもいます。
No.9
2ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナはライアン・ラウスのような不安定な人物を惹きつけている ( Ukraine has been a magnet for unstable characters like Ryan Routh   WP )   ラウスは国際軍団に入ろうとした。私たちは彼を拒否した。彼は「採用担当者」に軸足を移した。 トランプの暗殺者とされるライアン・ラウス容疑者は、ロシアの全面侵攻後、ウクライナにいる 関わりが なかった。この戦争の奇妙な側面は、異常な数の観光客、暴利者、そして自称救世主が紛争に引き寄せられていること。 私は 20 年間米軍に勤務してきたので、どの戦争にも取り巻きや志望 兵 がいることを知ってい る 。しかし、私がウクライナで外国人義勇軍の国際部隊で国を守るために戦っているときに見たものは、別のレベルのものだった。 2022 年のロシア侵攻後、ウクライナ政府は慌ててその場で自衛策を講じたが、そのことがラウスのよう
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。