ウクライナはライアン・ラウスのような不安定な人物を惹きつけている(Ukraine has been a magnet for unstable characters like Ryan Routh WP)
ラウスは国際軍団に入ろうとした。私たちは彼を拒否した。彼は「採用担当者」に軸足を移した。
トランプの暗殺者とされるライアン・ラウス容疑者は、ロシアの全面侵攻後、ウクライナにいる関わりがなかった。この戦争の奇妙な側面は、異常な数の観光客、暴利者、そして自称救世主が紛争に引き寄せられていること。
私は 20 年間米軍に勤務してきたので、どの戦争にも取り巻きや志望兵がいることを知っている。しかし、私がウクライナで外国人義勇軍の国際部隊で国を守るために戦っているときに見たものは、別のレベルのものだった。 2022年のロシア侵攻後、ウクライナ政府は慌ててその場で自衛策を講じたが、そのことがラウスのよう

メディアはトランプ狙撃犯を、ウクライナを支援し、対ウクライナ支援を止めるトランプに憤慨する正義の男の様に描いたがとんでもない。ウクライナに行き、ここで生計を立てようとした“ごろつき”的存在。志願兵を集める任務を風潮したがそういう能力もなかった。この人間が何故銃殺に回ったか。
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コメント
コメントを書く二度目のトランプ狙撃犯ライアン・ラウスがかなりの変人というか、狂信者であったことは間違いない。
https://nypost.com/2024/09/16/us-news/ryan-wesley-routh-was-rejected-as-wack-job-in-ukraine-sources/
https://newsweek.ro/international/exclusiv-recrutor-pentru-legiunea-internationala-va-incurajez-sa-veniti-si-sa-luptati-in-ucraina
https://nypost.com/video/trump-gunman-suspects-full-2022-interview-with-newsweek/
因みに、アゾフもウクライナ軍当局も、この狂信者との関係を否定しているが、そんなことはどーでもよいハナシだ。問題はライアン・ラウスが狂信的ウクライナ支持によりアメリカ帝国の大統領候補を暗殺しようとした、という事実である。
狂信者という点では、ライアン・ラウスもアゾフも同類だ。
上記の記事によると、この男は西側の主流権威筋メディアの報道を鵜呑みにした世界観の持ち主であることがわかる。つまり、ウソを信じ込んでいる短絡思考の持ち主。事実現実を調べるとか、様々な情報を集め、総合的に考えるリテラシーの欠如。
要するにB層。この男はB層の戯画である。
ただ、アメリカ帝国みたいな銃社会では、簡単に狂信者は暗殺犯に変貌する。トランプは銃社会を容認するのだろうが、それ自体、アメリカ帝国の特殊性、異質性、異様性を物語る。自由民主主義の理想郷とは程遠い証拠だ。
要は、アメリカ帝国は断じて、日本の「お手本」にはならない、ということ。この教訓をシッカリ胸に刻むことが、日本人には必要なのだが、残念ながら、B層ばかりの日本では、言うだけ虚しい。
いずれにせよ、、ライアン・ラウスがトランプの行動予定をどのように把握したのか、謎は残る。だが、真相究明は難しいだろう。
ともかく、、ライアン・ラウスはB層、即ちウクライナ応援団の戯画だ。ナントカニハモノというが、日本のウクライナ応援団は、その声援によってウクライナ人をドンドン死に追いやっている。
そう言えば、この狂信者は、ウクライナに外国人義勇兵を送り込むため、自分で募集事務所を開設しようと画策したという。日本人にも、よく考えもせずに、ウクライナへの募金に応じた軽信者が多々いたと思われるが、そういう募金が、仮に、ライアン・ラウスのようなヤカラの手に渡っていたら・・・。知らんけど。
そう想像すると、B層の世界はマンガである。洒落にはならないが。
>>3
>ユダヤ人が帝政ロシアで受けたポグロム
まだ言ってる。
ポグロムやってたのは、ウクライナ人だろ。前に教えてやったよな?都合が悪いことは、忘れたフリか?
もう一度、教えてやる。ウクライナ人はポグロムをやっていた。オヌシは、それなのに、なんでウクライナ支持なのだ?
>>12
ふん、答えない常套文句を見つけたな。
では、もう一度、教えてください。教えない理由があるなら、それ、教えて。
オヌシに道理があるなら、謝罪してもいいぞ。さぁ、どうぞ。
答えないなら、オヌシは単に答えられないだけ。ということは、インチキということ?
キエフの状況がこの記事でよく分かりました。その賑わいは米国新刷りのドル紙幣がばらまかれる限り続くのです。
プーチンはそのキエフの状況をわざと放置してます。つまり持久戦を覚悟しているのです。NATOとその背後の米軍産複合体が解体されねば、ウクライナに安定は図れないと判断しているのです。
又、プーチンの頭ではウクライナ全土を支配し維持するコストと持久戦のコストを比較して後者のコスト低いことが計算されているハズです。また、米国の資本主義が行き詰まって崩壊寸前であることもプーチンは見通しているのです。
>>11
ポグロムやったのはウクライナ人ですね。確かに。
>>3
中共の情報コントロル:中国では日本人の明治維新以降第二次大戦終結までの長期に亙る期間中国とその民族に対して加えた侵略と暴虐に対しルサンチマンが収まっておりません。従って、そのルサンチマンに火が付くと困ると考えてコントロールしているのです。お分かりですかな。あなたたちは戦争を知らないから分からないだろうな。
余談だが、二階氏が中国の外交トップの王さんと会談し、平和共存を確認しました。日本のテレビも新聞もシカトしてます。中国と戦争したいからシカトしたのでしょう。何も知らない無辜の日本人、哀れですね。
>>19
日米欧の居留民が虐殺。侵略した者が虐殺されることは仕方ないですよ。そういうリスクを踏まえて入っていったんだから。ただね、ローマ帝国がユダヤ人を虐殺して結果、世界に離散、それが各地でポグロム受けて、しのいで、その子孫から、マルクスが出て、レーニンが出て、アインシュタインが出て、もっと先には私が尊敬するスピノザを出したんですから、ユダヤ人は素晴らしいですね。ポグロムを拡大解釈すれば、自動車王のフォードなんかポグロムの歴史まで書いちゃった。ヒットラーなんかフォードの本を読んで、アウシュビッツの虐殺までやっちゃた。ガザの民はそのポグロムが生んだ債務を全部引く受けている。本当に可哀そうと思っているんですよ。
日本は何もしなかった?731部隊を知ってる?知らないだろうな。
>>18
質問がある。
>ポグロムがシオニズムの揺籃であり、イスラエル建国につながった
①「ポグロム」により、イスラエルによるパレスチナ人虐殺は正当化できるか?
②西欧の反ユダヤ人やホロコーストはシオニズムとは関係ない、と?
>ポグロムなら、現代でもおきていますよ。
「ポグロム」には、歴史的差別的意味がある。その意味で、“現代において“、過去のユダヤ人迫害とか、差別的文脈から切り離された「ポグロム」を語る意味はない。
ポグロムは歴史的概念だ。過去のものだ。
それは、いくら日本がかつて侵略植民地支配をしたからといって、今、戦後80年近く経って、中国人が靖国神社を侮蔑する無意味さ、不合理に等しい。戦犯はほとんど死んだから。
そして、イスラエル人がパレスチナ人に行っている行為は、「ポグロム」的だ。イスラエル人はパレスチナ人を殺し続けているではないか?
で、ポグロムって?
オヌシの屁理屈が、ツネにおかしいのは、現実的文脈や歴史的意味付けを無視して、ツネに「ロシアは悪」とか、「中国は悪」みたいな偏向した非論理や不合理を語ることだ。
ロシアは悪い?だが、それは、イスラエルやウクライナやアメリカ帝国の正しさの証明にはならない。
どんなに、オヌシがいうようにロシアは悪くても、ウクライナ人は、“現実に“、“負け続け“、“死に続ける“、ウクライナ応援団は、“現実に“ウクライナ人が死ぬことを応援している。その死の意味は、中国で“何の関係もなく“殺された日本人の子と同じだ。
「ポグロム」に“関係なく“、ユダヤ人はパレスチナ人を殺している。その “現実“こそが問題だ。
要するに、オヌシの「ポグロム」バナシは中国で、日本人の子を殺した中国人と立ち位置は同じ、ということだ。イスラエル人がパレスチナ人を殺すのには、“理由“がある。仕方ない、と。オヌシはそう言いたいのだろう。
だから、オヌシは非論理、不道徳だ。
>>21
質問だ。
>1927年、当時の中国人により、日米英の居留民多数が虐殺・暴行・殺害・略奪・強姦されました。
それは、日清戦争等、日本帝国主義による侵略植民地支配行為という歴史的文脈と切りはして語れるものか?
>わたしはコトの最初から、ロシア系「住民」は、ロシアに帰ればいい、とこの場で言い続けていますよ。
では、①「ロシア系「住民」」をウクライナ人は殺しても良いのか?現実に内戦であったとして、ロシアに帰らないロシア系住民は殺されて、仕方ない、と?
もう一つ②、ロシア系住民の「民族自決」は一切認めるべきではないのか?
ウクライナ応援団の見解、是非うかがいたい。
「ゴロツキ」といっても、個人的思想によって行動するものと、国家の思想教育によって行動するものでは、自ずからその影響は違ってくる。
個人的に行動するものは、あくまでも個人の思想に基づくものであり、広がりはない。
問題は国家が思想教育した結果、思想教育に従って行動する場合である。中国の場合「「それ」であり、今後後を継ぐ者が出てくる。
垂水前中国大使は、「スパイ養成機関」というSNSが広がっており、動画削除を要請したが受け入れられず、今回のような事件が起きうる環境にあったといっている。日本政府は垂水氏の中国での発信を無視し、退陣させたと見ている。