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フレデイ タンさん のコメント

読売新聞が記事に「岸田首相が派遣指示、、、軍事的威圧を強める中国を牽制」と書いた。そいつは剛毅だね!日本の大衆が知らないうちにちゃんとした大日本帝国になっちゃった。

中国の軍事的威圧は度重なる米帝の軍事的挑発に対抗するもので日本向けではない。でももう終わり。日本の軍艦が豪州とニュージランドの軍艦を従えて台湾海峡をえらそうに通過したからには。

岸田首相は歴史音痴だから次の事実をしらないんだろうな。
大日本帝国が維新後100年近く中国をいたぶり傷めつくしてきたこと。その中国が対日戦勝国でありながら、日本を賠償金なしで特赦したこと。

ここまでしちゃったら中国は日本を許しません。中国が鉄の団結をするのは間違いありません。

前にも書きましたが、岸田首相は敵前逃亡です。代わりの首相は中国にぶつかることを余儀なく?あるいは中国に万歳攻撃を率先してしかけるこよでしょう。ナチスのゼレンスキーがロシアに体当たりし壊れ、シオニズムのネタニアフが狂ってガザ・ジェノサイドだけで止まらず、ヒズボラと全面戦争に行き着き、イスラエルは陥落。そして今、日本の軍国主義が大中国にぶつかり全滅する。なんでこんなことが。それは米帝の崩壊を米国が納得するにはこれら一連が事件が不可欠なんでしょうね。

天皇陛下は昭和天皇の懺悔をよく理解し、先日大英帝国のチャールスから戦へ誘われたが、しっかり拒絶されたのです。ところが憲法をも失念した自民党は日本人からINFORMED CONSENTも取り付けず中国との戦闘に入っているのです。
No.3
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先ず、台湾問題は中国側は「内政問題」と位置付けている。  日本は田中角栄氏が国交回復した時に、中国側主張を理解する立場をとっている。   中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。  中国は軍事的介入に激しい反発を行っている。  軍事的衝突の可能性ある行動を、何故日本側からとらなければならないのか。 A-1読売新聞「 海自護衛艦「さざなみ」が台湾海峡を初通過、岸田首相が派遣指示…軍事的威圧強める中国をけん制 海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が25日、自衛隊発足以来、初めて台湾海峡を通過したことがわかった。中国は8月の情報収集機による日本領空侵犯などで軍事的な威圧を強めており、それらの対抗措置として中国をけん制する狙いがある。岸田首相が政府内で検討を進めた結
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。