中庸左派さん のコメント
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NYT/ デビッド・ E ・サンガー 、「長年恐れられてきた中東における「より広範な戦争」が今、ここにある。 The long-feared “wider war” in the Middle East is here. 昨年 10 月 7 日にイスラエルで約 1,200 人が虐殺された映像が世界中に流れて以来、過去 360 日間、バイデン大統領は事あるごとにハマスによるテロ攻撃がイランのもう一つの代理勢力ヒズボラと最終的にはイランそのものと。紛争が拡大することを許さないと警告してきた。 現在、イスラエルがヒズボラの指導者ハッサン・ナスララを暗殺し、レバノンへの地上侵攻を開始した後、火曜日にイランがイスラエルに 200 発近くのミサイルを発射して報復した後、 この地域は 1967 年のアラブ・イスラエル戦争以来、この地域で最も危険な瞬間の一つとなっている 。 現在の主な問題は、紛争がどの程度激化するか、そして米国軍がより直接的に
>なにかひとつ理解がすすむ。
偏向が深まるだけだろ。
>ロシアの場合、ウクライナ侵略に使い捨てにされているのも、貧困層。
①アメリカ帝国海兵隊員も貧困層の巣窟だ。高卒で、就職先がなく、大学にも行けない層は海兵隊に入隊し、外国で戦わされた挙げ句、若くして死ぬかもしれない。
②ウクライナ軍兵士の平均年齢は40代で、高齢兵士も相当数存在しており、紛争の行方は若者の動員にかかっているわけだが、訓練不足の新兵は死にに行くだけだろう。オヌシ、ウクライナで義勇兵やらないのか?単なるウクライナ応援団では無責任ではないか?
オヌシのハナシが偏向であるのは、上記の事実現実を無視して、ロシア“特有“の不都合な真実みたいな語り口の、その意味で“印象操作“を書くからだ。
貧困や差別、不公正は、日本を含めて、世界中どこにでもある。それぞれの社会が向き合うべき課題だ。その大前提を考慮せずに、恰も中露だけに、そのような問題があるかのような論法は印象操作をしているだけだし、問題の本質をズラすだけで無意味だ。
良識や常識のある人なら、オヌシのような語り口は採らない。オヌシが針小棒大に語る“ロシアの問題“は、実際には、世界中どこにでもある。ある意味で“ありふれた“問題だからだ。故に、本質的問題ではない。本質的問題ではないことを得意になって語る人物は滑稽にしか見えない。
だから、普通はポグロムなんて、関係ないハナシ、誰もしない。シオニストイスラエルの蛮行は、ホロコーストやユダヤ人迫害とは関係ないということを世界中の普通の思考力がある人は知っている。
だが、偏向したズレた思考回路のヒトはマレにいるものだな、仕方ない。
>安全な場所から好き勝手になんの責任も危険もなく評論しているヒトビト
オヌシ、ジブンもその一人だという自覚はないのか?オヌシは自己評価と他者評価が全く違う類いのヒト?大丈夫か?だから、滑稽に見えるのか?
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