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Tedさん のコメント

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Ted
RCPは2016年の大統領選挙でも今回と同じように僅差で民主党のクリントンが勝利するという予想をしました。他社の予測はもっと大きく乖離してクリントン勝利を予測していたようですが結果はトランプの勝利。選挙予測の精度はわからないですね。この一週間ほどのトランプ陣営の動きをみると、激戦区でのトランプ支持が広がっているように見受けられます。1.トランプが暗殺未遂があったペンシルバニア州バトラーを再訪。そこにイーロンマスクも登壇。この集会には数万人の支持者が集まった。2.同じく激戦区であるノースカロライナ州、ジョージア州のハリケーン被災地をトランプがいち早く訪問。通信サービスが途絶えた被災者からの要望にすぐに応える形でマスクに連絡。トランプから連絡を受けtマスクはすぐさまスターリンクのサービス提供手続きに入った。このようなトランプ陣営の動きは有権者に大きな影響を及ぼすと考えます。
No.5
2ヶ月前
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米国大統領戦においては4つの指標が重要となる。 ①      全米の世論調査 ②      賭けの動向 ③      激戦区の動向 ④      獲得選挙人の予想 機関         期間     トランプ  ハリス RCP 平均      9/19 - 10/4        46.8       48.9    賭け率                 51.1           47.6 激戦区動向      10/7        48.4           48.3 投票人予測                       281      257   米国の大統領選挙では「選挙人」の獲得で争う・各州に割り当てられた総選挙人数は538人(過半数は264)。コロンビア特別区と 48 州では、その州で勝った候補者が、僅差、大差による勝利に関係なく選挙人票を全て獲得できる勝者総取り方式を採用。一方、ネブラスカ州とメーン州は、選挙人票を候補者に割り当て
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。