中庸左派さん のコメント
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知人がウナギの特大を二匹送ってきた。一匹は長男、二匹目は夫婦で半分ずつ12日の夕食に食べた、13日胃の調子が悪い。夕食はいらないと言って横になっていた。突然吐き気が襲い、洗面台に駆け込むと、一回吐き、二回吐き5回位と続いた。吐いた物を見ると、ウナギとみられる小さな粉状を除いて他は吸収されているようだ。ウナギだけを吸収を拒否していた。洗面台行きは6回位、合計30回程度吐いた。 朝まで横になっていたが寝ていた時間は5時間程度である。 14日あいにくスポーツの日で、病院は休みである。 具合が悪いことに14時から外国人の昼食の約束をしていた。歩いていく元気がない。タクシーで出かけた、とても昼食は食べれないと断った。外国人は食事をキャンセルして二人でコーヒー店に入った。 この外人は次の様にいった、 「ウナギで貴方のような症状を出したケースを数件聞いている。ウナギは天然ではない。養殖だ。薬をたくさん使
それにしても、鰻は母の好物なので、たまに買って食べさせています。スーパーのパック入り国産ものですが。今後、孫崎先生が襲われた災難を、我が家でも記憶に留めて、買う際によくよく吟味したいと思います。
今日は、私はカミサンと、アメリカ帝国の内戦をテーマにした話題の映画『シビルウオー』を見に行ってきました。ネタバレになるので、ストーリーはいいませんが、正直な感想としては、期待していたものとは違っていました。
期待、というのは日本人がアメリカ帝国に対する幻想を打ち消すくらいインパクトあるストーリー展開だったのですが、アメリカ帝国の自由民主主義を信じきった日本人には、単なる奇をてらったフィクションにしか見えなかったのではないかな、と。
まさかー、とか、まぁ、さすがにこれはあり得ないだろ?みたいな感想が大方の日本人の反応になりはしないかな、と、わたしは見ていました。
映画そのものに、リアリティーが無いという意味ではなく、あまりに説明がない、という意味で、意味不明に見えるというか・・・。
折しも、アメリカ帝国大統領選が目前に迫っている中で、トランプの二度の暗殺未遂、DSや軍産複合体などアメリカ帝国内の戦争屋達、移民問題、経済格差等といった分断対立の背景は、映画からは見て取ることは出来ませんでした。
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