• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

世界戦争の段階に突入しようとしている。

ハマス、フーシー、ヒズボラなどイランのテロ組織がイスラエルと戦争している状況はかなり危険な方向に向いている。

この段階を超えて、北朝鮮が1万2千人の兵士をロシアに派遣中である。軍事大国ロシアに北朝鮮という友好国が軍事支援として自国の兵士の「死」をかけて兵士を派遣するということである。地上戦に参加させるということである。

ロシアの悪質性は、自国の人民は高額の給与を払っても志願せず、強制できない。ロシアは地上戦に独裁国北朝鮮の兵士を投入し先の戦いで自国兵を使い捨てにした戦術を採用すれば多くの北朝鮮の兵士が犬死することに他ならない。

ロシアは、あらゆる方法をとってウクライナと戦い続けることになる。世界大戦の引き金になり、アジアに拡大化してくることも想定できる。虚心坦懐に外交をフル活動させ、民間のあらゆる層で戦争回避に向けた行動が求められている。
No.1
4週間前
このコメントは以下の記事についています
「彼らは自分たちの最近の歴史を忘れている」:なぜイスラエルは平和に向けて動かないのか 、 元 米国大使 ライアン・クロッカーは 、ハマスの指導者ヤヒヤ・シンワール氏の死後、最も恐れているのはイスラエルの自信過剰だと語る 。マイケル・ ハーシュ著 Former U.S. Ambassador Ryan Crocker says what he most fears is Israeli overconfidence following the death of Hamas leader Yahya Sinwar. By Michael Hirsh 今週のハマスの指導者シンワル氏の殺害は、イスラエル人人質の解放と停戦につながる可能性のある糸口となる可能性があるが、歴史はイスラエルとその敵がこれを受け入れないことを示唆している。それが中東への深い理解から「アメリカのアラビアのロレンス」と呼ばれるベテラン外交官ライ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。