フレデイ タンさん のコメント
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「彼らは自分たちの最近の歴史を忘れている」:なぜイスラエルは平和に向けて動かないのか 、 元 米国大使 ライアン・クロッカーは 、ハマスの指導者ヤヒヤ・シンワール氏の死後、最も恐れているのはイスラエルの自信過剰だと語る 。マイケル・ ハーシュ著 Former U.S. Ambassador Ryan Crocker says what he most fears is Israeli overconfidence following the death of Hamas leader Yahya Sinwar. By Michael Hirsh 今週のハマスの指導者シンワル氏の殺害は、イスラエル人人質の解放と停戦につながる可能性のある糸口となる可能性があるが、歴史はイスラエルとその敵がこれを受け入れないことを示唆している。それが中東への深い理解から「アメリカのアラビアのロレンス」と呼ばれるベテラン外交官ライ
この中国とロシアがイランと事実上の同盟関係にありまして、反米色濃厚なBRICSをまとめているのです。このBRICSがこのところ急激に勢いを増してきているのです。
ムスリムのアフガニスタンで1980年代から博愛活動した中村哲氏は2019年の12月に何者かに暗殺されました。犯行の動機は未だ不明ですが、中村哲氏の灌漑事業でポピー畑が小麦の大地に変わり米国に輸出される麻薬原料が生産できなくなったからだとアフガン人は噂してます、中村哲氏は、生前、米国や日本のマスコミがアフガン女性の虐待を止めさせるために米国の軍事侵攻は必然だと囃していたのを厳しく批判していました。彼は生活様式の改善は現地の人に任せろと言ってました。そして、中村哲氏は英米の侵攻はいずれ負けるだろうと予言してました。その予言通り、米国は敗北を認め、アフガンから撤退しました。
ハマス、ヒズボラ、フーシー、イランはタリバンに比較して何十倍も強い。しかも、中ロとBRICSが反イスラエルです。イスラエルは早く敗北を認め、出来るだけ早く米国へ撤退すべきじゃないでしょうか。
私みたいな年寄りは昭和天皇の優柔不断を思い出します。その優柔不断でどれだけ多くの日本人と中国人が死んだか?
思い出すたびにぞっとします。
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