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中庸左派さん のコメント

>>5
>「その人たちの方が反中国の共産党より力があり、私はその力に期待している」と思っています。

私もそのお考えに賛同します。私は中露北朝鮮と共存共栄の道を進むべきだと考えています。

そして、私は「保守」を自認する方々の中に、多数の現実主義者がいると考えています。私の考える現実主義とは、交渉や妥協により辿り着く態度決定です。従って、戦争を回避する知恵こそが、私は現実主義と考えています。

この意味で、保守とは、空想的理想主義や冒険主義に走らない現実主義者であることではないか、と常々考えています。

そのような保守派が、国家主権に基づきつつ、協調、妥協により、戦争のない国際社会を作り上げる努力をするなら、私はリベラルとか左翼という価値観に大した意義はないと考えています。

対立や戦争を煽るリベラルとか、左翼は私は信用出来ないと考えています。内乱から革命へ、とか自由民主主義を守るために「侵略者」と闘うとか、そのような英雄主義より、いのちと暮らしを守るために隣国と共存共栄する道を選択することこそが現実的保守主義だと考えています。
No.6
4時間前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。