中庸左派さん のコメント
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A-1 ロバート・ケネディ・ジュニアはどのようにしてアメリカの公衆衛生に大きな地震を引き起こすことができるのか How RFK Jr. could cause an earthquake for American public health ( Politico ) トランプは、反ワクチン活動家で環境弁護士のロバート・ F ・ケネディ・ジュニアを保健福祉長官に指名する予定。 上院がケネディ氏を承認すれば、米国の公衆衛生制度の史上最大の再考が予見されることになる。保健福祉庁 HHS とその機関は、メディケア Medicare とメディケイド Medicaid. に加えて、医薬品の承認、食品の安全性、病気の監視を監督。 アメリカで最も有名な民主党一族の御曹司であるケネディ氏と彼の 「アメリカを再び健康に」運動は、アメリカ国民の健康状態の悪さの一部を、食品・医薬品業界とそれらを監視するはずの規制当局との間の腐敗した同盟のせ
少なくとも、治験段階だったmRNAワクチン接種はおかしかった。私はmRNA等遺伝子ワクチンは危険だと考えている。
事実として、遺伝子ワクチン接種では、死者約2200人、健康被害者約37000人が厚労省により公表されている。これは同時期のインフルエンザワクチン接種(*不活化ワクチンだから、遺伝子ワクチンではない)と比較して、健康被害で115倍、死者で実に735倍。因みに、接種回数では、この比較では遺伝子ワクチン接種は6倍程度多いだけに過ぎない。
https://youtu.be/wsHtBWwKah0?si=OSCYg_EarIKsESGY
問題なのは、こういう事実をどれだけの国民が知っているのか、ということだ。主流権威筋メディア=大本営発表は、接種強要の旗振りをしただけで、被害実態すら報じないではないか。
そのミスリードにより、死者、健康被害者、超過死亡の増大という大惨事を引き起こした。しかし、主流権威筋メディアは、製薬利権に取り込まれているのか、自らの過ちを認めたくないからか、一切反省していないように見える。
これは勿論、政府厚労省も同様だ。
ともかく、主流権威筋メディアを信用してはいけない所以だ。
しかし、今まさにDS=製薬利権の総本山アメリカ帝国の保健福祉省長官ポストにRFKjrが着くという。期待したい。製薬利権や遺伝子ワクチンの闇を白日にさらし、騙されている人々を製薬利権という“陰謀“から“目覚め“させ、なにより健康被害者や死者の遺族の救済に道が開かれることを願ってやまない。
事実現実を“陰謀“と退け、“公式見解“を国民に押し付ける「リベラル全体主義」勢力をはね除けるには、先ずは自分の頭で考え、調べて、多数派に反対する少数派意見を聞き、更に自分の頭で再考する、こういう地道なプロセスが必要だ。
大本営発表を鵜呑みにし、大本営発表以外を“ミニコミ“などと揶揄する幼稚さは、リベラル全体主義に取り込まれ騙されるだけのカモになりさがることだろう。私はそうはなりたくない。
私は、コロナ禍やmRNAワクチン問題については、自らの健康や家族の健康を守れたと自負し、総括している。しかし、友人知人の多数が騙されたままなのは、残念である。
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