A-1ロバート・ケネディ・ジュニアはどのようにしてアメリカの公衆衛生に大きな地震を引き起こすことができるのかHow RFK Jr. could cause an earthquake for American public health(Politico)
トランプは、反ワクチン活動家で環境弁護士のロバート・F・ケネディ・ジュニアを保健福祉長官に指名する予定。
上院がケネディ氏を承認すれば、米国の公衆衛生制度の史上最大の再考が予見されることになる。保健福祉庁 HHS とその機関は、メディケアMedicareとメディケイドMedicaid.に加えて、医薬品の承認、食品の安全性、病気の監視を監督。
アメリカで最も有名な民主党一族の御曹司であるケネディ氏と彼の「アメリカを再び健康に」運動は、アメリカ国民の健康状態の悪さの一部を、食品・医薬品業界とそれらを監視するはずの規制当局との間の腐敗した同盟のせ
孫崎享のつぶやき
上院がケネディ氏を承認すれば、米国の公衆衛生制度の史上最大の再考が予見される。予想分野①害虫などの駆除剤、殺虫剤と遺伝子組み換え生物の禁止、②食品の化学物質や添加物を取り締まり③ワクチンの承認を再検討④飲料水へのフッ素添加を中止等、当然企業はKの保健福祉省長官阻止に動く
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コメント
コメントを書く<今回はコロナワクチン絶対視に異論を唱えるケネディ氏を取り上げておられる。>
現在の民主党は、DS,大企業、西側大企業幹部社員など選ばれたものの集団であり、多くの米国民の声が伝わらなくなり、選挙で大敗したといえる。選ばれたものが政治を支配するエリート政党に変質し左傾化が進んでおり、米国民から遊離しているといえる。
共和党は「米国第一主義」を抱え、国民の弱者に寄り添う政策を実施し、経済、軍事などで相手を尊重していけば、バイデン政権が引き起こした殺伐とした世界が、良い方向に向かっていくと期待している。米国がバイデンで引き起こされた陰湿な政治が米国本来の陽気な政治に戻っていくとの期待感も強い。
>>1
changeさん自身の見解をお聞かせください。
私はこの方向を歓迎しています、
堤未果はアメリカも遺伝子組み換え食品、コロナに真っ向から警鐘乱打されています、
畑中正一元京大教授も存じ上げています。日本の良心ここにありです。
“何故か“、世間から「反ワク」とか、白眼視され、蔑まれている印象がある私からすると、このRFKjrのアメリカ帝国保健福祉省長官就任は、溜飲が下がる思いだ。
少なくとも、治験段階だったmRNAワクチン接種はおかしかった。私はmRNA等遺伝子ワクチンは危険だと考えている。
事実として、遺伝子ワクチン接種では、死者約2200人、健康被害者約37000人が厚労省により公表されている。これは同時期のインフルエンザワクチン接種(*不活化ワクチンだから、遺伝子ワクチンではない)と比較して、健康被害で115倍、死者で実に735倍。因みに、接種回数では、この比較では遺伝子ワクチン接種は6倍程度多いだけに過ぎない。
https://youtu.be/wsHtBWwKah0?si=OSCYg_EarIKsESGY
問題なのは、こういう事実をどれだけの国民が知っているのか、ということだ。主流権威筋メディア=大本営発表は、接種強要の旗振りをしただけで、被害実態すら報じないではないか。
そのミスリードにより、死者、健康被害者、超過死亡の増大という大惨事を引き起こした。しかし、主流権威筋メディアは、製薬利権に取り込まれているのか、自らの過ちを認めたくないからか、一切反省していないように見える。
これは勿論、政府厚労省も同様だ。
ともかく、主流権威筋メディアを信用してはいけない所以だ。
しかし、今まさにDS=製薬利権の総本山アメリカ帝国の保健福祉省長官ポストにRFKjrが着くという。期待したい。製薬利権や遺伝子ワクチンの闇を白日にさらし、騙されている人々を製薬利権という“陰謀“から“目覚め“させ、なにより健康被害者や死者の遺族の救済に道が開かれることを願ってやまない。
事実現実を“陰謀“と退け、“公式見解“を国民に押し付ける「リベラル全体主義」勢力をはね除けるには、先ずは自分の頭で考え、調べて、多数派に反対する少数派意見を聞き、更に自分の頭で再考する、こういう地道なプロセスが必要だ。
大本営発表を鵜呑みにし、大本営発表以外を“ミニコミ“などと揶揄する幼稚さは、リベラル全体主義に取り込まれ騙されるだけのカモになりさがることだろう。私はそうはなりたくない。
私は、コロナ禍やmRNAワクチン問題については、自らの健康や家族の健康を守れたと自負し、総括している。しかし、友人知人の多数が騙されたままなのは、残念である。
>>2
ニコニコサイバー攻撃被害の後のあなたのご投稿を興味深く拝見させていただいています。あなたは意識しておられないかも知れませんが、私にとっては賛同できることが多く今後も拝見させていただきます。
コロナワクチンに対する考え方は、細菌に対する人間の戦いとして今回適切であったかどうかという疑問はあります。全世界で見ると死亡者が多く悲劇的でありほかのワクチンと比較にならない傷跡を残しています。問題は今回の被害は自然界の細菌でなく試験管から出てきた細菌であり、研究者の試験結果が複雑化して従来位の死亡者に収められなかったことは残念であります。この失敗を研究者が生かし次に出てくる細菌に対し有効な対策がとれるようになっているかどうかが一番大切なことではないか。反省が生かされればいいのですが。
個人的には、私は85歳であり、いつお迎えが来るかわからず覚悟しており、ほかの病気で死ぬのもコロナで死ぬのも同じであり、7回接種しました。私は接種しても腫れることなどなかったのですが、妻は毎度腫れていました。
子供の家族は別に生活していますが、親子とも全員7回接種したようです。何も問題なかったと聞いています。
第二次大戦で赫赫たる戦果をあげていた米のフランクリン・ルーズベルトが変死した。ソ連のスターリンは大統領の奥さんに検視の医師を送ってもいいと伝えたが実現しなかった。このフランクリン・ルーズベルトはファシズムの定義を作ったことで有名です。その定義は人民ではなく私的資本による私的資本の為の私的資本の政治なのです。その定義に従うと軍産複合体はまさしくファーシズムなのです。ハーバードで秀才だったジョン・ケネデイーはこのフランクリン・ルーズベルトを敬愛するが故にCIAにより暗殺されました。
そのジョン・ケネデイーを深く敬愛する人物が甥にあたるロバート・ケネデイ・ジュニアです。ジュニアは民主党は伝統のイデオロギーを取り戻すべきだと主張して民主党の代表に立候補しましたが、歯牙にもかからず無視され、独立して大統領選挙に打って出たが、運動資金に乏しく挫折、結局、ロバート・ケネデイーと同様の傾向を持つトランプの応援に回って米の医療改革に手を付けることを目指したのです。
ファイザーのmRNAワクチンの有害性を激しく批判していたロバート・ケネデイ・ジュニアを共和党系のフォックスニュースの主任キャスターだったタッカー・カールソン指示していたし、共和党の大部分もロバート・ケネデイ・ジュニアのシンパだし、フロリダ州、テキサス派等はmRNAワクチン接種を禁止してます。
民主党のバイデン政権は軍産複合体と医薬業界と言わば一心同体の正真正銘のファシズム政権なのです。労働者の見方だった民主党が保守系の共和党からファーシズムだと批判されているのです。そしてその共和党が政権を取った。これは革命です。
20世紀当初、レーニンがロシア革命を起こした。20世紀半ばに毛沢東が中国革命を成功に導いた。そして今、米国でトランプが革命を起こしたのです。私はこれまでロシア、中国の次に米国で革命が起こると予言してきましたが、その通り起こりました。トランプ一行には是非成功してもらいたい。
>>1
バイデン政権の構造式を今まで何度も提示してきましたが、あなたたちには馬耳東風だったですよね。りゃんさんもそういうところがありました。
トランプがRFKジュニアを採用する決議をしたということは米国の革命の始まりではないかと期待してます。
>>4
ファイザ、モデルナのmRNAワクチンにはいくつか分類があってイスラエルに渡った分は脳血栓を出したので当局はすぐ止めました。両社が日本に売ったのは単なる水だという噂もあり、総括すべきだが、しません。成分等は秘密事項になっていてバイデンによって免責されています。あなたたち、脳血栓にならなくて良かったですね。
>>8
>パックスアメリカーナのなかで踊り狂って
いるのはオヌシだろ。商品広告がどーのこーの、とか、薄っぺらいハナシしか出来んのか?“落書き“を読んでる方はウンザリだ。
>新型コロナのmRNAワクチンは、巨視的にみれば、多くのいのちを救ったというのは現時点では、きちんとした論文も出ている医学上の定説です。
それ、製薬会社の息がかかった論文だろ。「多くのいのちを救った」というが、少なくともワクチンは治療でなく、“予防“のために行うものだ。従って、ワクチンによって健康被害や、まして死亡という事態はあってはならない。
>日本では別に強制ではなかったしね。
安全性だけを喧伝しながら、治験中の遺伝子ワクチンを、バンバン打つ行為は人道犯罪に等しいと私は考えている。ワクチンに関するマイナス情報や安全性に関する疑問を、主流権威筋メディア=大本営発表は隠蔽し、陰謀論のレッテル貼りながら、無視し続けた。結果的になにも知らずに、遺伝子ワクチンを信じて打ったヒトが大多数だろう。
その結果が、死者約2200人、健康被害者約37000人という大惨事だ。
>インターネットと陰謀論の強調とが今回新しいと思います。そしてそれを背景に、とうとうケネディが保健福祉長官にまでなった。
オヌシ、まだ遺伝子ワクチン批判者を陰謀論者呼ばわりするのか?ということは、まだ遺伝子ワクチンは安全だと言うわけか。
さすがだよ。製薬会社と同じ目線で、どんなに人が死のうと、健康被害者が出ようと、無視か?
同様に、ウクライナ人が何人死のうと、ウクライナ応援団を続けてるわけか?
あ、思い出した。オヌシが言ってたウクライナ応援団の、「学問的根拠」。質問に答えてないぞ。都合の悪い質問だから、また無視か?
>>8
りゃんさんおはようございます。
1.ロシア革命、革命前の矛盾の大きさに比較すれば、革命がもたらしたプラスの総量は矛盾そのものに矛盾払拭コストをひっくるめた総量を相殺して且つ大いに余りあるということです。その革命は日本の士農工商を全廃した明治維新に匹敵するのです。
中国は市場経済を大いに取り入れる中国独特の社会主義国家を目指しております。中国はそれを歴史の必然的なものとして取り組み練磨を怠ることはありません。しかし、中国はそのモードを他国に輸出し、導入を強制することはサラサラない。互恵しか頭にないのです。実に謙虚。当然、米国のような侵略戦争は排除されます。
続く
>>10
続き
2.革命起きたらうまくいく
ロシアも中国も日本もそれぞれの偉大な革命によって恩恵を授かり今があるのです。米国はイギリスから独立してありあまる土地と天然資源を私物化してそれから得た資本はそれが赴くまま発展し増殖し国家の主権を奪取することになったのです。不正腐敗は天井を突き抜け空に舞い上がっているのです。主権を資本、分かりやすく言えば、業界から人民の手に取り戻すのがトランプです。彼は有権者との交流を通じ、弾丸を避けたところで、肌で感じたのです。その切り込み隊長にケネデージュニアを採用した。ファウチを有罪に出来るか、二人の最大の課題です。
3.mRNAの効能の科学論文:きっと悠仁君のトンボの論文みたいなものでしょう。科学的事実は既に厳然としてあるのです。
まず一つは、ブラジル、インドネシア、南ア、メキシコ、テキサス州、フロリダ州等等ではワクチン接種を禁止してます。それらの国では新型コロナ死者は少なかった。ワクチン接種を富山の薬商人みたいに売り込みに売り込み図ったバイデン大統領自身が二度も突破感染したのです。笑わないわけはいかないですよね。りゃんさん。
米国ではワクチンを接種して死亡した統計があります。バイデン政権はそれを隠してます。その分析と公表はトランプ政権の喫緊の課題です。
4.以上のことだけでも正当になされれば、米民の頭は覚醒され、二度とあなたたちが希求する業界支配の政治(あなたちは民主主義と名付ける)には戻らない。それは日本が士農工商の差別社会国家に二度と戻らないのと同様なのです。