A-1ロバート・ケネディ・ジュニアはどのようにしてアメリカの公衆衛生に大きな地震を引き起こすことができるのかHow RFK Jr. could cause an earthquake for American public health(Politico)
トランプは、反ワクチン活動家で環境弁護士のロバート・F・ケネディ・ジュニアを保健福祉長官に指名する予定。
上院がケネディ氏を承認すれば、米国の公衆衛生制度の史上最大の再考が予見されることになる。保健福祉庁 HHS とその機関は、メディケアMedicareとメディケイドMedicaid.に加えて、医薬品の承認、食品の安全性、病気の監視を監督。
アメリカで最も有名な民主党一族の御曹司であるケネディ氏と彼の「アメリカを再び健康に」運動は、アメリカ国民の健康状態の悪さの一部を、食品・医薬品業界とそれらを監視するはずの規制当局との間の腐敗した同盟のせ
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前の記事2024-11-15 05:58:00トランプ政権主要ポスト指名へ。基本方針は「反対した勢力、...11コメ
<今回はコロナワクチン絶対視に異論を唱えるケネディ氏を取り上げておられる。>
現在の民主党は、DS,大企業、西側大企業幹部社員など選ばれたものの集団であり、多くの米国民の声が伝わらなくなり、選挙で大敗したといえる。選ばれたものが政治を支配するエリート政党に変質し左傾化が進んでおり、米国民から遊離しているといえる。
共和党は「米国第一主義」を抱え、国民の弱者に寄り添う政策を実施し、経済、軍事などで相手を尊重していけば、バイデン政権が引き起こした殺伐とした世界が、良い方向に向かっていくと期待している。米国がバイデンで引き起こされた陰湿な政治が米国本来の陽気な政治に戻っていくとの期待感も強い。
>>1
changeさん自身の見解をお聞かせください。
私はこの方向を歓迎しています、
堤未果はアメリカも遺伝子組み換え食品、コロナに真っ向から警鐘乱打されています、
畑中正一元京大教授も存じ上げています。日本の良心ここにありです。
“何故か“、世間から「反ワク」とか、白眼視され、蔑まれている印象がある私からすると、このRFKjrのアメリカ帝国保健福祉省長官就任は、溜飲が下がる思いだ。
少なくとも、治験段階だったmRNAワクチン接種はおかしかった。私はmRNA等遺伝子ワクチンは危険だと考えている。
事実として、遺伝子ワクチン接種では、死者約2200人、健康被害者約37000人が厚労省により公表されている。これは同時期のインフルエンザワクチン接種(*不活化ワクチンだから、遺伝子ワクチンではない)と比較して、健康被害で115倍、死者で実に735倍。因みに、接種回数では、この比較では遺伝子ワクチン接種は6倍程度多いだけに過ぎない。
https://youtu.be/wsHtBWwKah0?si=OSCYg_EarIKsESGY
問題なのは、こういう事実をどれだけの国民が知っているのか、ということだ。主流権威筋メディア=大本営発表は、接種強要の旗振りをしただけで、被害実態すら報じないではないか。
そのミスリードにより、死者、健康被害者、超過死亡の増大という大惨事を引き起こした。しかし、主流権威筋メディアは、製薬利権に取り込まれているのか、自らの過ちを認めたくないからか、一切反省していないように見える。
これは勿論、政府厚労省も同様だ。
ともかく、主流権威筋メディアを信用してはいけない所以だ。
しかし、今まさにDS=製薬利権の総本山アメリカ帝国の保健福祉省長官ポストにRFKjrが着くという。期待したい。製薬利権や遺伝子ワクチンの闇を白日にさらし、騙されている人々を製薬利権という“陰謀“から“目覚め“させ、なにより健康被害者や死者の遺族の救済に道が開かれることを願ってやまない。
事実現実を“陰謀“と退け、“公式見解“を国民に押し付ける「リベラル全体主義」勢力をはね除けるには、先ずは自分の頭で考え、調べて、多数派に反対する少数派意見を聞き、更に自分の頭で再考する、こういう地道なプロセスが必要だ。
大本営発表を鵜呑みにし、大本営発表以外を“ミニコミ“などと揶揄する幼稚さは、リベラル全体主義に取り込まれ騙されるだけのカモになりさがることだろう。私はそうはなりたくない。
私は、コロナ禍やmRNAワクチン問題については、自らの健康や家族の健康を守れたと自負し、総括している。しかし、友人知人の多数が騙されたままなのは、残念である。
>>2
ニコニコサイバー攻撃被害の後のあなたのご投稿を興味深く拝見させていただいています。あなたは意識しておられないかも知れませんが、私にとっては賛同できることが多く今後も拝見させていただきます。
コロナワクチンに対する考え方は、細菌に対する人間の戦いとして今回適切であったかどうかという疑問はあります。全世界で見ると死亡者が多く悲劇的でありほかのワクチンと比較にならない傷跡を残しています。問題は今回の被害は自然界の細菌でなく試験管から出てきた細菌であり、研究者の試験結果が複雑化して従来位の死亡者に収められなかったことは残念であります。この失敗を研究者が生かし次に出てくる細菌に対し有効な対策がとれるようになっているかどうかが一番大切なことではないか。反省が生かされればいいのですが。
個人的には、私は85歳であり、いつお迎えが来るかわからず覚悟しており、ほかの病気で死ぬのもコロナで死ぬのも同じであり、7回接種しました。私は接種しても腫れることなどなかったのですが、妻は毎度腫れていました。
子供の家族は別に生活していますが、親子とも全員7回接種したようです。何も問題なかったと聞いています。