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フレデイ タンさん のコメント

>>2
売られた喧嘩は買う、というのが中国です。マルクスが的確に弾劾した資本主義の大矛盾を米帝は自ら抱え込みながら中国と正面衝突して克服しようとこのRUSHは呼びかけているのです。中国政府は中国型資本主義に自信を深めて中国人は米帝の崩壊が間近に迫っていることを確信しています。背後にロシア、BRICS、ASEANがあるのですから、準備万端と言えましょう。

このアジアでその呼びかけに感動して応じのは恐らく日本だけでしょう。韓国、フィリッピンはASEANと同調して日本が戦場になるのを高見から見物することになるでしょう。
No.4
5日前
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トランプ政権の中国への挑戦 The Trump Administration’s China Challenge By RUSH DOSHI は、外交問題評議会の中国戦略イニシアチブのディレクター、ジョージタウン大学外交学部の助教授。同氏はバイデン政権下で国家安全保障会議の中国・台湾問題担当副上級ディレクター。 トランプ次期政権の対中政策、そして中国の反応を予測するのは推測ゲームだ。 大統領としての最初の任期では、トランプの 取引アプローチ ( transactional approach )は、彼のチームの 競争アプローチ ( competitive approach )とは異なることが多かった。それらの対照的な衝動が彼の二期目を特徴付けることになるだろう。しかし、トランプ政権のアプローチを取り巻く不確実性にもかかわらず、同政権が直面している中心的な課題は明らかである。それは、競争における重要な窓口が 閉まり始め
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。