• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

ロシアは相手がトランプであってもその取り決めが永続するとは思って無いようです。

ロシアは中国と同じく国際関係の原理としてウインウインを採用してます。戦争ではなく貿易で世界を収めようということです。

従って、ウクライナ問題はNATOが解体されるかウクライナが永世中立を宣言するまで解けないとロシアは観ているのではないでしょうか。
No.1
22時間前
このコメントは以下の記事についています
1: ウクライナにおける戦況は、ロシアが兵員、砲弾、ミサイル、無人機等で 3 - 10 倍。これを反映し、ロシアが戦争前の国境線まで押し戻されることはない。 2:戦争の実態は米軍兵器(量、質)対ロシア軍 3:バイデン政権は 1 年位っ継戦出来る武器は送っている模様。 4:問題はトランプ政権になってどうなるか。トランプは援助削減方針。 5 :米国で世論変化。ギャラップで 「領土で譲歩があったとしても、早期に終結」が「戦争が長引いてもウクライナが領土を回復するまで、ウクライナを支援」が 51 %対48%で上回る。 A:  ギャラップ世論調査  1:米国の対ウクライナ支援の在り様  (1) 戦争が長引いてもウクライナが領土を回復するまで、ウクライナを支援  (2) 領土で譲歩があったとしても、早期に終結  事項             22 年 8 月  23 年 3 月  24 年 3 月  24 年 12 月   (1)    領土回復まで継戦支持 66   65   
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。