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飛躍さん のコメント

中途半端な思想保持者は、「現象社会の体制破壊」を「自覚=自我に目覚めること」と同一視しがちである。
何故か。思春期の自我との格闘に起因する。この時期には社会の矛盾が自己を苛み社会に反発=親など指導者に反発する。「人生いかに過ごすべきかという」命題に直面することに他ならない.勉強とは別に人生に関する書物を読み漁る。私などは、仏教書「生死」によって教えられ、思春期の呪縛を解いてきた。この時代をいい加減に過ごすと、現象と本質的なものの区別ができず、体制と自我でない本質的自己の違いに目覚めることがない。
No.2
1日前
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徹底的に受け入れることは感情的な回復力を高めるのに役立つ。それは私たちがつらい出来事に対処し、今この瞬間に平安を見出すのに役立つ。( Radical acceptance can help build emotional resiliency 、 WP ) 私たちのほとんどは、 トラウマ的な出来事によって目がくらんでしまう可能性がある。事故により重傷 を負い、人生に喜びと目的を与えていた活動を続けることができなくなる場合がある。ロマンチックな パートナーは、突然他の人とデート したいと決心することがある。 不治の病 と診断されることもある。私たちが愛する人が亡くなったり、自ら命を絶ったりする可能性がある。  たとえ幸運にも人生の最も過酷な結末を逃れることができたとしても、人間であることの日常的なリスクである屈辱や損失から私たちを守ってくれるものは何もない。 魂は 何をすべきか? 何もしないことから始める 痛みと闘えば闘う
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。